湿気をコントロールしやすい住まい

冬は空気の乾燥が気になる季節。

空気の乾燥は、お肌の乾燥を招くだけじゃなく、風邪やウィルスも蔓延しやすくなります。
新型コロナウィルスに加え、インフルエンザも流行ってくる時期。
空気の乾燥対策はしっかりと行いたいですね。

高気密高断熱住宅は、湿度の管理が行いやすい

 高気密高断熱の家は一般的な住宅に比べて、空気が乾燥しやすいと言われています。

ですからNAKACHUでは、高気密高断熱のおうちでは、洗濯物の室内干しを推奨しています。

洗濯物の室内干しは、多くのメリットがあると考えています。

冒頭に書きました通り、乾燥気味の室内の空気に潤いを与えてくれます。

ほかにも
・好きな時間に洗濯物を干すことができる
・天気を気にしなくて良い
・洗濯物の取り込みの時間を気にしなくてよい
・洗濯物を外部の人に見られる心配がない
・洗濯物に外気の汚れ、花粉などがつかない
・夏は暑い中で、冬は寒い中で洗濯物を干さなくて済む など

今は、室内干しを希望される方も多く、家づくりの段階で室内干しのスペースをきちんと確保しておくことで、ストレスなく洗濯物干しを行っていただけます。

 お洗濯は、ご家族の人数にもよるかと思いますが、子育て中のご家庭ではほぼ毎日行っているという方も多いと思います。

時間を気にせずに洗濯物を干すことが可能な室内干しは、今のライフスタイルにもとても合っていると感じています。

室内の空気の乾燥対策に話を戻しまして。

洗濯物の室内干し以外にも、たとえば室内に観葉植物を置いて水やりすること。
また、調湿効果の高い自然素材をできる限り室内の仕上げ材に使うことも効果があります。

放湿・吸湿作用がある自然素材は、湿度が高い時季には湿気を吸収。
空気が乾燥していると放湿してくれる働きがあります。

ただし、この加湿は高気密高断熱住宅だからこそ、湿度のコントロールも効果的にしやすいと考えています。

【季節のお花を家の中で楽しむのも良いですね♪】

スキマの多い住宅では、加湿した湿気が家の中にうまく行きわたらないことがある

空気の乾燥対策に、加湿器を使われる方も多いと思います。
しかし、スキマが多い家では、加湿した水蒸気は部屋のスキマに向かって、ほかの場所へ行ってしまいうことがあります。

押し入れやクローゼット、家具の裏などはその湿気がたまりやすく、かつ、断熱気密が低い住宅では温度差もできやすいため、
その温度差によって結露が発生し、カビやダニが起きる原因となります。

 このようにカビやダニを発生させないように、良い状態で加湿するためには、断熱性・気密性ともにしっかりとした家の基盤づくりが重要です。

そして、もう一つ大切なのが換気計画です。

空気が乾燥している時季にも、湿気が多い時季にも、心地良い湿度の中で生活し、家の中に余分な湿気がたまる箇所ができないように。
空気が家中にムラなくめぐる、しっかりとした換気計画が必要です。

それによって、加湿もしやすい家になると考えています。

 

一年を通じて、気温差も湿度差も大きい日本。
だからこそ、その気温差にも湿度差にも耐えうる、高耐久な家づくりの重要さを伝えていければと思っています。

適度な湿気は、美容にも重要です^^♩

 


 *ご質問はお気軽に~LINEでも受け付けてます♪

友だち追加

家づくり成功のコツ|綺麗をつくる家

ページトップへ