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白内障の手術を受けて思うこと

緒方ゆうこ 自己紹介へ

父が白内障の手術を受けました。
中川忠工務店緒方ゆうこです。

目の異常がわかったきっかけ

きっかけは、「新聞の字が読みづらくなったこと」でした。

新聞が好きで隅から隅まで読んでいた父。
あるとき「新聞が読みづらいからもう新聞はもう要らない」と言い出しました。

高齢でも老眼の症状は今までなく、ついに老眼が始まったのかなと思い、合うメガネを作ってもらおうとメガネ屋さんへ。

そこで、
メガネを掛けても度数が上がらない(見え方が改善しない)ので、一度眼科を受診してください」と。

そうして、眼科に行くことになったわけです。

検査結果は「白内障」

 白内障は、目の中のレンズの役割をしている水晶体が濁ってしまい、光が通りにくくなって見えにくくなる病気なんだそうです。

加齢とともに発症することが多いのだとか。
つまり、年齢を重ねていくと、誰でも起こり得る病気なんですね~(コワイ)

主治医の先生とも話し合い、すぐに手術を受けることを決めました。

手術を受ける前のアレコレ

手術を受けることが決まると、術前検査などを受けました。
といっても大げさなものではなく、手術を受けられるかどうかの、父の場合は比較的カンタンな確認。
(手術を受ける方の体調や持病にもよると思います。)

そして詳しい手術の説明を受けるため、同じく手術を受ける何人かの方と一緒の合同説明会に参加。

白内障の手術って、何となあく比較的安全でカンタンなイメージがあったのですが、やはり手術は手術。
「手術」はある程度のリスクが必ずあるのだと再認識させられました。

100%安全だと言い切れる手術なんてないんですよね。

確率は限りなく小さいにしても、様々なリスクがある。

それを理解し、同意しての手術となります。

・・ちなみに、説明を聞いて
手術やめようかな・・」とつぶやいた父。

でも、白内障は点眼薬で進行を遅らせることはできても(その効果もどれくらい出るかわかならいそう)
手術以外で治癒する方法は今のところ無いとのこと。

また、白内障が進行しすぎると手術が出来なくなることもあるとのことで、私たちは手術を受けることを決断しました。

術前の点眼

 術前の検査をパスし、いよいよ手術日を待つのみ。

手術日の3日前からは、1日4回の点眼がスタート。

年齢だけのせいじゃなく、性格もあるかと思うのですが。
父の場合は、きちんと点眼できているか不安で、私が逐一点眼を管理していました。

手術当日

さて、手術当日。
ちょっと緊張気味の父を連れて、病院へ。

手術は家族の付き添いが必須。
もちろん車の運転は本人はできないので、送迎も必要です。

病院へ行くと、、、びっくり。

いつもの診察日と変わらないのではないか?と思うほど、待合室はたくさんの人がいました。

そう、父と同じように手術を受ける人が何人もいらっしゃるんですね!
(おそらく父と同年代の方たちばかりでした)

手術までは、時間を測りながら何度も目薬を点眼する必要がありました。
1時間程かかったかな?いよいよ手術。

手術時間は説明で聞いていた5分ほど(早い!)

手術を受けた父に感想を聞くと
「術前の説明で怖くなってたけど、大したことなかった」
(あくまでも父の感想です) だそうです。。。

ほっとしました。

術後のケア

手術当日は、術後につけたガーゼをつけて、保護メガネをかけて過ごします。(寝るときも)
片目しか見えていないので動作に気を遣います。
(転んだら大変)

術後、1時間後より飲み物が可、1時間半後より食事も可。
抗生物質の服用も始まります。

手術の翌日は術後検診。
ガーゼを外して診ていただき、結果は良好。

帰宅後、1日4回の点眼が再びスタート。
中には1日2回の点眼薬もあるため、回数の管理はやはり私が行いました。

保護メガネは24時間、寝るときも必須。
(術後2週間程はこの保護メガネ装着は必須になります)
洗顔・洗髪は術後4日程はできません。
(首から下の入浴は可)

術後検診は術後の翌日、翌々日、日曜日を挟んで次の日と続きます。
そして次は術後2週間の検診です。

白内障の手術を受けて

父のケースになりますが、術後の痛みもほとんどなく、毎日元気に過ごしています。
元々、1日の大半を家で過ごしていますので、術前と変わらず家でゆっくりできていました。

もし、仕事があったりすると・・・。
なかなか大変だろうな~と思います。

術後の経過も良好で、少しずつ視力も上がってきていると先生におっしゃっていただけました。

白内障の手術を受けるにあたって

 今回父が白内障の手術を受け、思ったことは家族のサポートの重要性です。
それはきっと、どんな病気でも同じことだと思います。

高齢で不安定な父ですので、通院も付き添いが必須。
通院回数も増えますので、誰かが時間を作る必要が出てきます。

父の場合は、点眼の管理も家族がしないといけませんでした。

また、術後は片目が不安定ですので、転倒しないように注意を払う必要があります。
転倒のリスクの少ない動線の家づくりが大切です。

父は、もう片方の目も手術を受ける予定です。
無事に安全に終わるよう、願うばかりです。

そして、大好きな新聞も、思う存分読めるようになったらいいなあと思います。

老化と共に発症リスクがある白内障。
私もなる可能性がもちろんあります。

年齢を重ねるとやはり出てくる病気も増える確率が上がる現実。
その時に、どう対処するか、どう備えておくのか。

いろいろと考えさせられました。

長々と書いてしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。

 
白内障の手術費は。保険によりますが保険金請求の対象になるそうです。コマーシャルじゃないですが、保険の見直しも大事ですね】

 

 

 

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