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もう寝苦しい夏とサヨナラ。断熱リフォームで夏も涼しい家に。

中川義仁 自己紹介へ

6月に入り、蒸し暑さが増してきましたね~
中川忠工務店の中川義仁です。

暑い夏によくいただくおうちのお悩みが、「家の中が暑い!」ということ。
特に最上階に暑さがこもりやすく、「2階にある寝室が暑くて寝苦しいんです・・」というお声を頂戴します。

エアコンの効きが悪かったり、光熱費がかさんだり・・。

日本の夏は昔に比べると異常に暑くなっていると感じる方が多いのではないでしょうか。
実際に調べてみると、東京などの大都市ではヒートアイランド現象による気温上昇により、この100年程で3.2℃気温が上がっているとか。
また、真夏日や猛暑日と呼ばれる気温が30℃以上となる時間数は、1980年代前半に比べると約2倍に増えているらしいです。

 熱中症の発生状況も増加しており、熱中症により救急搬送される数は2010年以降大きく増えています。

 つまり、これからも日本の夏はますます暑くなる傾向にあり、かつ、その暑さにより体調を崩される方も増えています。
そして、暑さを我慢することはもはや命に係わる事態にもなるので、適度に涼しい住まいを保つことは重要なことだといえます。

01  家の中が暑い・エアコンの効きが悪い、その対策とは

 家の中が暑くなるのは、家の断熱性に大きな原因があります。
たとえば、
家の中で最も熱損失が高い窓の断熱性が低いと、そこから熱がどんどん部屋の中に伝わります。
熱い日差しが当たる窓からむんむんと熱気を感じたりしませんか。
その場合は、窓の断熱性を上げましょう。

また、断熱材の施工が不十分な場合も家の中に外の熱気が伝わりやすくなります。
特に最上階の部屋が暑い場合は、屋根の断熱性が低い可能性が考えられます。
その場合は屋根に高性能な断熱材を入れ直すことで、屋根から伝わる熱をカットします。

そして、日射遮蔽
夏の熱い日差しが当たる窓には、家の外側から日射を遮る対策を。
外付けブラインド、アウターシェード、簾、よしず、緑のカーテンなど。
ポイントは、家の中に入る前に日差しを遮るということ。

02 家の暑さ対策具体例

◎低断熱の窓を高断熱の窓に

今ある窓がアルミサッシに単体ガラスの窓など熱を伝えやすい窓の場合、樹脂サッシに複層ガラスなどの高断熱の窓に変えてみましょう。
おススメは、高断熱の窓を既存の窓の内側に設置すること。


【内窓の設置】

2重窓は施工もカンタン。
防犯性や防音性も高まる相乗効果も。

実際に内窓を設置されたお客さまからは、
暑さがマシになった」「エアコンの効きが良くなった」とのお喜びの声を頂戴しています。

内窓設置施工例

◎断熱材を入れ替える

夏の暑さの原因の一つに、屋根からの焼け込みと屋根裏の輻射熱が考えられます。

屋根から伝わる暑さの軽減のためには、熱を元から遮断することが重要なポイント。
そのためには屋根裏断熱リフォームで、天井に高性能の断熱材を充填しましょう。

屋根から以外の熱の伝わりの対策のために、壁や床にも断熱材を入れることも効果があります。

断熱材を入れ替えるためには壁や天井、床をあける作業が必要になります。
そのため、床や壁を張り替えるなどのリフォームとセットで行うと良いでしょう。


【耐震改修と合わせて断熱改修も】

断熱材をきちんと入れることは、長い目で見ると夏の暑さ対策だけではなく冬の寒さ対策にもなり、根本的な家の暑さ・寒さのお悩み解消に貢献します。

今までの施工例でも、浴室のリフォーム、和室から洋室へのリフォーム、耐震改修工事など、リフォームやリノベーションを機に断熱改修を併せて行ったりします。

【浴室のリフォームと合わせて断熱改修】

 

断熱性能改善リフォーム施工例

◎日射遮蔽対策

熱い日差しを家の外側から遮断するために、外付けブラインドやアウターシェードなどを設置します。

必要のないときは手軽に収納できるので便利。

また、紫外線対策にも効果があります。


【アウターシェード設置】

 

03 最後に

 暑い夏と寒い冬がやってくる日本では、家の暑さ対策も寒さ対策もどちらも重要なことです。
今回ご紹介しました家の断熱性を高める工事は、暑さにも寒さにもどちらにも有効な施工になります。

家の暑さの原因を紐解き、根本的な対策の工事をおこなうことで、毎年来る暑い夏も家で涼しく過ごすことができます。

家の暑さ対策について、お困りの方はお気軽にご相談くださいね~

 

 ◎ご質問はお気軽に!LINEでも受け付けてます!

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