中川義仁 自己紹介へ

【地震】経験を教訓に、日頃からの備えを心がけること

備えあれば憂いなし。建物は大切な命を守ります。

こんにちは!

住まい手と一緒に楽しんで建てる家作り。
暑い夏も涼しく過ごせる家。冬もぽっかぽかで一年中快適な室温で暮らせる家が得意な、枚方市にある中川忠工務店の伝道師、中川義仁です。

 

今週は、大きな地震から始まりました。
6月18日月曜日、7時58分、枚方は震度6弱。
あまりの揺れに、阪神淡路大震災が頭をよぎりました。

幸い、会社のスタッフを始め、家族や身近な人にケガもなくみんな無事。
ほっとしたのもつかの間、たくさんの方から建物の被害のご相談を頂戴いたしました。
被害に遭われた方々には、本当に心よりお見舞い申し上げます。

自然の力の前には、私たち人間は本当に無力。
日頃、どれだけ恵まれた生活を送っていたかを痛感します。

水道をひねれば水が出て、ガスを付ければお湯が出て、火も使える。
暗くなれば電気をつける、なんという有難いことか。

それが当たり前で、ついつい感謝することもなく過ごしてしまいます。

地震に対する備えを
とわかっていても、ついつい疎かになっていた時に、この大地震。

まだまだ余震も心配な毎日を過ごされている方も多いと思います。
かくいう私も震源地近くの枚方市在住ですので、余震であまり眠れていません。
今一度地震に対する備えをしっかりと行うようにしましょう。

地震に対する備えが掲載されているサイトをいくつかご紹介します。
地震に対する10の備え
災害に対するご家庭での備え
地震に備えよう 非常持ち出し袋のススメ

家族が安心して暮らせる毎日を

実際に大きな地震を経験した方のお声が大変勉強になります。

 

今回、被害に遭われた方のお話を聞いて、これから気をつけていただきたい地震に対する注意点をまとめてみました。

1、家具の転倒や物の飛び出し、落下が多い

家具が転倒した、というお声も多く聞きました。
倒れやすい家具は転倒防止の措置、特に寝室には倒れてくるような家具は置かないようにしておきましょう。

また、物が落ちてきた、割れた、というお声も多かったです。
強い揺れで、頭上から物が落ちてきたら非常に危険です。
日頃から、落ちてきたら危険なところには物は置かず、壊れやすい物、重い物などはできるかぎり低い位置へ。
上の棚は必ず扉を設置するなど、落下防止の措置を行いましょう。

2、日頃から物をあまり置きすぎないようにする

物が多すぎて部屋がぐちゃぐちゃになった、というお声もありました。
強い地震が発生した場合、建物の外に避難することが必要になります。
家の中に物が溢れすぎて、避難経路をふさがないように、部屋に物を置きすぎないことも大切です。

3、屋根を見直す

今回、最も多かった被害が、屋根の損傷です。
屋根が傷んでしまうと、雨漏りの原因になるだけでなく、ずれた瓦が屋根から落下すると非常に危険です。

地震に強い家にするには、屋根の重さも重要です。
出来る限り軽量で強い屋根にすることがオススメ。
屋根に不安がある方は、一度チェックしてみましょう。

4、外壁や塀のチェック

外壁のひびわれ、落下。塀のひびわれ、崩れの被害もありました。
外壁のひび割れは、放っておくと雨水などが浸入し、雨漏りの被害につながります。
大きな地震が発生すると、補修工事も手いっぱいになり、なかなかすぐに修理できないこともあります。

また、塀も経年劣化等で傷んでいると、大きな揺れがきたときに転倒する恐れがあり非常に危険です。

大事にならないためにも、日頃からの点検が必要です。

 

5、家の耐震性が不安

改めて大きな地震に見舞われ、家の耐震性が不安だというお声もたくさん頂戴しました。
家の耐震に不安がある方は、耐震診断や耐震補強を行って、地震に強い家にしておきましょう。

詳しくはこちら
耐震診断・耐震補強の補助制度(平成30年枚方市)
◎お住まいの耐震チェック10項目
◎耐震診断のススメ
◎実例:耐震等級3で安全な暮らしを

 

今後も当分は余震に警戒が必要です。
不安な日々が続きますが、出来る限り心穏やかに過ごせますように。

本日は以上です。

 

・高性能な家作りについてはこちら
パッシブハウス ◎高気密・高断熱

 

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