枚方市で
ドイツの非常に厳しい省エネ基準を満たす、パッシブハウスをはじめ、
一年を通して省エネルギーでも快適な暮らしを実現する、
高断熱高気密の注文住宅新築工事を行う、
中川忠工務店の中川義仁です。
【月刊スマートハウス】
取材を受けた時のブログがこちら
https://www.nakagawachu.com/co_diary/6103c82853c7c99120c5393450c85e02.html
月刊スマートハウスは、
未来の住宅に必要不可欠なエネルギー機器情報を、主に建築関係者に発信している、唯一の業界専門誌。
太陽光発電や蓄電池、断熱材など、あらゆるエネルギー機器・建材の最新ニュースをお届けしています。
中川忠工務店でも、
住宅の断熱性・気密性を重視し、
省エネルギーでも一年を通して快適に過ごせる家づくりを行ってます。
それは、長年家づくりを行ってきて、
- 家の暑さ、寒さに困っている方がたくさんいる
- 家の断熱性が低いため、冷房費や暖房費などの光熱費が多くかかってしまう
- シロアリ被害など、長い年月が経つと、家の耐久性に問題が出てきてしまう家が多い
このような現状を多く目の当たりにしてきたらかです。
【今までの住まいと住み心地が大きく変わりました、とお喜びの声をいただいた、高断熱高気密 八尾の家】
特に、日本の住宅の住宅性能の低さは問題だと思っていて、
今でこそ住宅の省エネルギー化を目標に、様々な取り組みが行われてきていますが、
それでも環境先進国などの世界と比べると、日本の住宅の省エネルギー化はまだまだ進んでいないと感じます。
だからこそ、これから家を建てる方・家のリノベーション・リフォームをお考えの方には、
- しっかりとした断熱性・気密性を保持することができる家づくりを行うことで、家はもっと住み心地が良くなる
(夏の異常な暑さも、冬の寒い時期も、快適に健康的に過ごせる家にする) - 高断熱高気密住宅は、暖房費・冷房費などのランニングコストを抑えることができる
(これからも光熱費の高騰は避けられないと感じるからこそ、住宅の省エネルギー化は大切なこと) - きちんと建てることで家はもっと長持ちする
(見えないところの施工が、とても大切)
ことを伝えていけたらと思っています。
【究極の住み心地を実現する、大阪パッシブハウス】
今回の雑誌は、建築業界向けですが、
同じ家をつくるものとして、
日本の住宅事情がもっとより良いものになるよう心から願っています。
枚方市で、年間棟数もたくさんは建てられない小さな工務店ではありますが、
「千里の道も一歩から」の精神で、
小さな小さな歩みでも、
1棟1棟心を込めて、住む方にご満足いただける快適な高断熱高気密住宅を建てることで、
ほんの少しでも、
・住宅の省エネルギー化
・地球温暖化対策
・住む人の健康増進、など、
良い影響を与えていけたらと感じています。
最後になりますが、
取材いただきました、月刊スマートハウス様、ありがとうございました。
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