父の四十九日法要が終わりました

2024/05/28(火) つぶやき

枚方市で
世界基準の家づくり（パッシブハウス）や、
省エネルギーで住み手や環境にやさしい高断熱高気密の注文住宅新築工事を行う、
中川忠工務店の中川義仁です。

【晴れ男の父にぴったりな、晴天でした】

◎ご報告　父中川忠夫が旅立ちました

父との別れから、早四十九日。

初七日、二七日、三七日、四七日、五七日、六七日、そして、満中陰。

子どもから孫、ひ孫、親戚と集まり、父のことを想いながら過ごした日々。

家族の集まりを大切にしていた父。

「すまんなあ、みんな忙しいのに集まってくれて」

と、照れながら笑っているような気がします。

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父とは、

父と息子であり、

大工の親方と弟子であり、

経営者と、その後継者という関係でもありました。

単純に、仲の良い親子、という間柄でいられるわけもなく、

衝突することも多かったのですが、

でも、

振り返ると、やっぱり父には感謝の気持ちしかありません。

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四十九日法要は、遺族にとっても一つの区切りとなります。

前を向いて、

自分がやるべきことを、一つ一つ、丁寧に、しっかりとやっていきたいと思います。