気密性能(C値)はどれくらい必要ですか?

「「C値は小さいほど良い」と聞くけれど、実際にはどれくらい必要なのでしょうか。」

高断熱高気密住宅をご検討中の方に、よくいただくご質問です。

一般的には、C値1.0㎠/㎡以下で高気密住宅とされ、快適性や省エネ性を実感しやすくなると言われています。

しかし、高断熱高気密住宅を基本とする中川忠工務店では、

高性能住宅を目指すなら0.5以下は最低でも守られるべき数値だと考えています。

弊社が手掛ける高断熱高気密住宅・パッシブハウスレベルでは0.3以下を原則、目標としています。

C値が小さいほど、冷暖房効率が高まり、計画換気が機能しやすく、温度ムラや壁内結露のリスクも抑えられます。

また、目標数値ももちろんですが、

大切なのは、「C値はいくつです」と言うことではなく、「実際に気密測定をして、その数値を確認しているか」も重要です。

家づくりでは、ぜひ「全棟で気密測定をしていますか?」と住宅会社に尋ねてみてください。

中川忠工務店では、基本的に全棟で気密測定を実施し、実測値で性能を確認しています。(詳しくはこちらの記事にまとめています

 

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