現場レポート

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高気密高断熱住宅(Q値1.1 UA値0.32 C値0.3)【香里の家】

枚方市 I様邸 新築工事

1.2020年09月16日
外張り断熱
外張り断熱

外部に断熱材を張っています。
ネオマフォームを仮止め。のちほど、透湿防水シートを張りながら本締めします。
もちろん、ジョイントには気密テープも。
通気施工も行います。

2.2020年09月15日
気密シート施工中
気密シート施工中

気密測定で目標数値(C値0.3以下)をクリアするためにも、丁寧にシート張りと気密テープ処理を行います。
気は抜けません!!

3.2020年09月12日
気密シート施工
気密シートを張ります

断熱材の充填ができたところから、気密シートを張っていきます。
気密シートの張り方次第で、気密測定の数値が変わってきます。
より一層、丁寧に綺麗に隙間なく、施工していきます。

4.2020年09月12日
窓周りの気密処理と雨仕舞
掃き出し窓の下部に、気密処理と雨仕舞い

掃き出し窓を取り付ける前に、気密処理と雨水侵入を予防する施工をします。

このひと手間を加えることによって、防水効果が上がり、気密、断熱効果も高まります。
乾燥による木材の収縮、地震による駆体の歪みにも追従。
長期にわたり、窓周りの性能維持に役立ちます!

5.2020年09月11日
断熱材
充填断熱施工中

高気密高断熱の家づくりに非常に重要な工程のひとつ、充填断熱施工(躯体(壁)の中に断熱材を入れること)を行っています。
まずは壁に、断熱材(高密度のロクセラムボード100㎜)を入れています。

この断熱材を入れる作業は、とても大切です。
ただ単に入れるだけではありません。
一つ一つ丁寧に、スキマなく入れていきます。
また、力任せにぎゅうぎゅうと押し込むのではなく、断熱材の効果がきちんと発揮できるように、ふわふわになるように入れます。

ここは、断熱施工担当大工の腕の見せ所です。
大変な作業ですが、このひと手間が、完成してからそこに住むお施主様が快適に心地よく過ごしていただける住空間づくりにつながると思っています。

丁寧に心を込めて施工いたします。

6.2020年09月11日
中間検査
中間検査完了

指定検査機関による、中間検査を受けました。
建物が完成すると内部の様子は外からは確認できませんので、中間検査は大切な審査です。
この中間検査は、特定工程が終了した時点で行うことが義務付けられています。
安全かつ建物の質の向上のために、大切なこと。
この検査に合格して、はじめて次の工程に進むことができます。

無事に合格です!

7.2020年09月09日
動画を見る
サッシ取り付け中

YKKap APW430 高性能トリプルガラス樹脂窓を取り付けています。

ツーアクション窓(ドレーキップ窓(内開き・内倒し窓))の動作確認。

8.2020年09月08日
高性能トリプルガラス樹脂窓
高断熱トリプルガラス樹脂窓搬入 取付開始

これからの家づくりに、高性能な窓は欠かせません。
家の暑さや寒さ、不快な室温、結露などの悩みを解消し、いつも快適で心地良く過ごしていただくためにも、“窓”は高気密高断熱の家づくりにおいて、非常に大きな役割を果たします。

香里の家では、YKKap の 高性能トリプルガラス樹脂窓をすべての窓にて採用いたしました。
世界トップクラスの断熱性能を誇り、先進の機能と高いデザイン性を有しています。

高性能の樹脂窓は、住宅の高断熱化には欠かせません。
家の温熱環境を良くし、エネルギー消費の削減にも貢献します。

窓が設置されると、家の雰囲気がぐっと変わってきます。

9.2020年09月07日
施工中の現場
高断熱の窓がつく開口部には、しっかりとした気密処理を行う

景色が開ける南と東面に大きな窓がつく、香里の家。
サッシ取り付け前の今は開口が開いてますが、風が良く通り現場はなかなか心地良いです。
この壁に開いた大きな窓に、高性能トリプルガラス樹脂窓が設置されます。

もちろん、ただ取り付けるわけではなく、高気密高断熱住宅の家づくりは、サッシの取り付け方にも工夫が必要です。
先ほども書きました通り、窓って、壁に開いた大きな穴のようなもの。
ここの気密施工をきちんとしておかないと、要らぬスキマが出来てしまい、家の断熱性気密性を損ねる原因になってしまいます。

高性能トリプルガラス樹脂窓の高い断熱性能をいかんなく発揮するためにも、このひと手間は非常に大切です。

開口部分には、しっかりと防湿・防水・気密の処理をします。
防風、気密、耐水、通気、耐久性に優れた高性能透湿防水シートを貼り、気密防水テープを貼ります。

気密防水テープは、気密性・耐久性が高く、断熱材の結露やカビの発生を予防する効果もあります。

手間のかかる作業ではありますが、ひとつひとつ丁寧に施工しておくことで、高性能トリプルガラス樹脂窓の高い断熱効果を維持する手助けとなります。

明日はいよいよ高性能トリプルガラス樹脂窓の搬入が始まります。

10.2020年09月03日
外壁施工
耐力面材 ニチハあんしん を施工

壁に耐力面材を施工していくと、家のカタチがよりはっきりと見えてきます。
耐力面材 ニチハあんしん は、高い耐震性と防耐火性、耐久性も良し。
その名の通り、長く家の“安心”のために役立ってくれます。

11.2020年08月29日
棟上げ
大安の良き日に、無事上棟!

青天が続いていた大阪ですが、ここ数日は夕方に突然の雷雨が起きることが多かったので、材料を濡らさないように全面養生しながらの棟上げとなりました。
外部の防水シートを施工するまでは、ブルーシートで養生しながらの作業となります。

大変暑い中ではありましたが、大工みんな頑張ってくれました。

I様、この度は誠におめでとうございます。

引き続き、暑い夏でも快適に涼しく過ごせるお住まいになるように、気を引き締めて施工して参ります!

12.2020年08月29日
通気施工中
屋根仕舞い

屋根仕舞いを行なっています。
ルーフィングによる蒸れ腐れを予防するために、しっかりと空気を通して行くための通気施工を行います。

13.2020年08月27日
建前
建前が始まりました

7月の思わぬ長雨で施工が遅れてしまいましたが、香里の家もいよいよ建前です!

新しい高気密高断熱住宅が地元枚方で建てられることを誇りに思い、丁寧に一生懸命施工して参ります。

お施主様には、高性能住宅をご理解いただき、ご興味を持ってくださり、今回の高気密高断熱住宅の建築となり、心から嬉しく思います。
冬の寒さや夏の暑さのお悩みが解消し、末長く心地良く過ごしていただける住宅になるよう、しっかりと建てていきます。

今日は建前が始まり、決意を新たに無事に上棟できるよう気を引き締めて参ります。

14.2020年08月26日
土台引き
土台引きが始まりました

基礎に接続するために、アンカーボルトの穴を開けています。
土台設置後、基礎の部分を綺麗に掃除します。

15.2020年08月25日
基礎完成
基礎工事が完了しました

型枠を外して、基礎工事が完了しました。
土木工事業者様、丁寧な施工をいただき、ありがとうございました。
いよいよ明日から土台引きが始まり、大工チームが現場入りします。
今週末には上棟予定です。引き続き、気を引き締めて施工して参ります。

16.2020年08月20日
型枠のコンクリート打設中
立ち上がりのコンクリートを打設しています

型枠を組んだ後、立ち上がりのコンクリートを打設しています。
猛暑の中の作業になりますので、急激にコンクリートが乾かないようにシートで養生しながら施工しています。
ここでも生コンクリートをしっかりと固めるために、バイブレーターなどを使って締め固めていきます。

17.2020年08月20日
型枠
内部型枠完成

墨出しを目印に内部型枠を組んでいきます。
内部の型枠が組みあがりましたら、次は、立ち上がりのコンクリートの打設です。

18.2020年08月19日
トランシットにて計測中
内部型枠組の準備中

内部の型枠を組むために、トランシットと呼ばれる機械で角度を計測しています。

19.2020年08月18日
動画を見る
コンクリート打設の様子

空気を抜くように、機械を使いながらコンクリートを流し込んでいきます。

20.2020年08月18日
コンクリート打設中
コンクリート打設中

コンクリートの打ち込みが始まりました。
ポンプ車で運ばれてくる生コンを、打ち込んでいきます。
コンクリートはドロドロの状態で流れ出てきますから、どうしても内部に空気を含みやすくなります。
気泡が多いと、内部がスカスカになり強度低下の原因になります。
従って、バイブレーターなどの機械やトンボを使って空気を抜きながらコンクリートを打設していきます。

コンクリートが流れてくるポンプはなかなかの重さですが、しっかりと丁寧に施工します。

21.2020年08月17日
配筋検査の様子
配筋検査完了

配筋検査が無事に終わりました。
配筋検査は、鉄筋が正しく配置されているかどうか、寸法、数量などが合っているか、鉄筋い傾きや曲りがないかどうかなどを、第三者機関様が確認する検査のことをいいます。
建物の耐久性や強度を保つためにも、重要な検査です。
無事に検査に合格してほっとしております。
次は、コンクリートの打設です。

22.2020年08月13日
鉄筋を組みました
鉄筋が組みあがりました

配筋が完成しましたので、次は第三者機関による配筋検査を受けます。
暑い中、ありがとうございました!

23.2020年08月11日
鉄筋を組みます
鉄筋を組んでいきます

基礎断熱が施工出来たところで、鉄筋を組んでいきます。
外は猛烈な暑さです。熱中症に気を付けながら施工して参ります。
引き続き、丁寧な施工を心掛けます。

24.2020年08月10日
基礎外断熱施工
基礎外断熱 施工

基礎断熱施工に入りました。
基礎断熱とは、立ち上がっている基礎部分に断熱材をはり、基礎部分を断熱することを言います。
床下の基礎部分も、室内という考え方で断熱します。

基礎断熱は、基礎外断熱と基礎内断熱という二つの断熱の施工方法があります。
基礎外断熱と基礎内断熱ですが、断熱材を貼っていく位置が、「基礎の外側」か、「基礎の内側」か、の違います。

断熱施工については、様々な考え方があるかと思います。
弊社では、基礎外断熱をおススメしています。

基礎外断熱を行う場合、慎重にならないといけないのはシロアリ対策です。
そのため、断熱材自体に防蟻成分が含有されている防蟻断熱材を使用します。

基礎の外周を覆いこむように断熱材をはり、細かい砂をつかって土間の断熱材が平らに施工できるようにならします。
そして、スキマのないように断熱材を敷き詰めていき、基礎外断熱施工が完了しました。

明日からは、いよいよ鉄筋を組んでいきます。

25.2020年08月08日
EPS(断熱材)搬入
基礎断熱の断熱材が搬入されました

今回基礎断熱で採用いたしました断熱材は防蟻成分を含む、EPS防蟻断熱材。
EPSとは、発泡スチロールの断熱材です。

発泡スチロールは、高い断熱性能を有しています。
なぜなら、発泡スチロールは全体の約98%が、「空気(気体)」で構成されているから。
空気の断熱性は非常に高いです。
(動かない乾燥空気は熱伝導率が約0.0241W/m・K、ちなみにアルミニウムの熱伝導率は約236W/m・K。だからペアガラスやトリプルガラスにするとガラスの間に空気を含むため、窓の断熱性能が上がるんですね。アルミサッシが低断熱の窓と言われるのは、アルミニウムの熱伝導率の高さに理由があります。(熱伝導率が高い=外の熱(冷気)を家の中に伝えやすい)

また、発泡スチロールの原料は、中に発泡剤が入った直径わすか1㎜程度のポリエチレンの粒(ビーズ)。しかもこの原料ビーズは、わずか2%しか使われていません。
従って、大変優秀な省資源性に適した資材と言えます。

オゾン層に影響を与えるフロンや、シックハウス症候群などの健康に影響を与えるホルムアルデヒド・クロルビリホス、もちろん、アスベストも含まれておりません。
ヒトにも環境にもやさしいリサイクル性の高いエコ素材。

断熱性能の変化や劣化が起きにくく、高い断熱性、耐水性、耐衝撃性にも優れています。
軽量で加工しやすいのもメリットと言えます。

それに加えて、ヒトや動物には安全で、シロアリに対して非常に有効な防蟻成分を含有。
EPSのビーズ一粒毎に、防蟻成分の有効成分が塗布されています。
シロアリの被害から家を守るのにも、家を熱や冷気から守るのにも、大いに役立ってくれる防蟻断熱材。

いよいよ来週から、EPSを基礎に取り付けていく、基礎断熱施工が始まります。

26.2020年08月07日
捨てコンクリート施工
捨てコンクリート施工

防蟻防湿防水シート施工後、捨てコンクリートの施工が完了しました。

「捨て」という名称は、施工上必要な部材だったり、使いまわしができない材料につけられます。

捨てコンクリートは、砕石の上に敷く無筋コンクリート。
墨出しといって、これから家を建てていくにあたり、まっすぐに家を建てる目印(通り芯)となります。
また、捨てコンクリートを施工することによって基礎の底面を平滑にできるため、作業性も向上します。
つまり、これから家を建てるうえで、大変重要な施工になります。

27.2020年08月07日
防蟻防湿防水シートを施工しています
防蟻防湿防水シート施工

基礎コンクリート下部に、防蟻防湿防水シートを全面に敷き詰めます。
基礎下土壌からの湿気はもちろん、シロアリの侵入からおうちを守ります。

こちらのシートは、一般的に行われているシロアリ予防駆除よりも長持ちし、安心安全に使っていただけます。
防蟻成分はシートから流出、揮発しないので、ヒトや環境に対しても安全性が高いシートになります。
シックハウス規定物質も含まれていません。
長期にわたり、防蟻、防湿、防水の効果が期待できます。

家を支え守る基礎部分、「何を使うか」はとても大切だと考えています。
だからこそ、選び抜いて自信を持っておススメする材料を使って仕上げていきます。

シート施工後は、捨てコンクリートを打っていきます。

28.2020年08月06日
砕石を敷いています
基礎工事が始まりました

擁壁の工事が終わり、いよいよ今日から建物の基礎工事に入っていきます。
まずは、鋤取り(すきとり)工事。
敷地の余分な起伏を平に削り取っていきます。一定の深さになるように、丁寧に作業します。
鋤取りが終わると、砕石を敷きます。
砕石は、掘削を行った地盤を安定させるために敷設。
建物が建つ大切な地盤ですから、沈下しないような施工をしっかりと行います。

29.2020年08月05日
転圧をしながら土を固めています
擁壁の埋め戻しを行っています

ふわふわな土を入れて、30㎝おきに転圧をしながら埋め戻しています。
転圧が終わると、擁壁工事は終了となります。
明日からはいよいよ建物の基礎工事に入って参ります。
外はかなりの暑さですが、熱中症に気を付けながら引き続き頑張って施工します!

30.2020年08月04日
擁壁工事中の写真です
擁壁の型枠をバラシました

擁壁の型枠をバラシました。
コンクリートに水を散布し、コンクリートが急激に乾かないように注意します。
明日は、転圧をしながら埋め戻しを行います。
いよいよ擁壁も完成に近づき、建物の基礎工事が始まります。

31.2020年08月01日
擁壁のコンクリート打設中
擁壁のコンクリートを打設しています

擁壁部分にコンクリートを流し込んでいます。
コンクリートが流れてくる黒いホースはなかなかの重さ。
足腰が鍛えられます!笑

真夏なのでコンクリートが暑さで急激に乾かないように、養生しながら注意しています。

32.2020年07月31日
鋼管で固定しています
重力式コンクリート擁壁の型枠が出来上がってきています

コンクリートを打設しても崩れることのないように鋼管でしっかりと固定をしています。

明日はいよいよコンクリートを流していきます。

33.2020年07月30日
重力式コンクリート擁壁の工事中です
重力式コンクリート擁壁の型枠を作っています

重力式コンクリート擁壁は、その重さで背面の土の圧力を支えます。
擁壁工事は、地盤が崩れたりするのを防ぐために大切な施工。
これから建つ家の安全性を、地盤の面から高めていきます!

34.2020年07月28日
擁壁工事中の写真です
擁壁工事中

不安定なお天気ですが、擁壁工事は順調に進んでいます。
引き続き、一生懸命施工いたします。

35.2020年07月27日
擁壁工事の写真です
擁壁工事が始まりました

長雨続きで施工日程が押していましたが、いよいよ擁壁工事が始まりました。

擁壁工事とは、高低差のある土地の斜面が崩れないように、斜面を安定させるために行う工事のことを言います。
香里の家では、土地に高低差があり擁壁工事が必要でした。

土地に高低差があると、高い方の土地の上に建てられる建物の荷重はもちろんのこと、地震や土の中に溜まった雨水などの水圧によって、様々な圧力がかかります。
そのため斜面が崩れやすくなるため、斜面の土を留めるための壁上の構造物(擁壁)を作ります。

36.2020年07月17日
地盤改良工事
擁壁部分の地盤改良工事を行いました

昨日の鋼管杭に続き、今日は擁壁部分の柱状改良を行いました。
建物の安全性はもちろんのこと、その建物が建つ地盤の安全性もとても大切です。
適切な地盤調査と、改良方法で地盤をより安心安全なものにします。
改良工事が終わりましたら、擁壁の工事へ進んでいきます。

37.2020年07月16日
地盤改良工事
地盤改良工事が始まりました

不安定なお天気が続いており天候が心配でしたが、本日無事に地盤改良工事の着工となりました。

こちらのおうちは既存杭が入っておりましたので、新しい杭を打つのに干渉しないかどうかが心配なところでしたが、無事に杭を打つことができました。
施工業者様も丁寧かつ綺麗な施工をしていただき、近隣への配慮も素晴らしく、安心してお任せできました。

明日も施工が続きますので、引き続き安全に配慮して頑張ります!

38.2020年05月23日
地鎮祭
晴れの良き日に地鎮祭が無事に執り行われました

これから始まる新しい家づくりに向けて、地鎮祭を行いました。
地鎮祭は、工事を始める前に、その土地の守護神(鎮守神)を祀り、土地を利用させてもらうことに許しを得るために行います。そして、工事の安全やこれからその家に住まうご家族さまの繁栄を願います。

これから始まる香里の家は、断熱性気密性にこだわり、夏は涼しく冬はあたたかい家になるように仕上げてまいります。
初めてお施主様が弊社にご相談に来て下さったとき、「冬の家の中の寒さがツライんです・・」とおっしゃっておられたことを鮮明に覚えています。
「きちんと施工すれば家はもっと快適になる」ということが、完成後実際に生活してご実感いただけるよう、しっかりと施工していきます!

本日は誠におめでとうございます!

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