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安全な家づくりのために。家が建つ基盤となる“地盤”の状態を調査する

中川義仁 自己紹介へ
2022/02/18(金) NAKACHUの家づくり

あたらしい家づくりが始まりました。
世界基準の超高性能住宅、パッシブハウスの認定を目指す住宅です。出来る限り高断熱高気密の家づくりの様子が分かるよう、現場レポートをマメに更新していきたいと思いますのでよろしければご覧くださいね~
◎現場レポート“宇治の家”はこちらをクリック

 まずは家を建てる土地の状態を確認する、地盤調査を行いました。

家が建つ基盤となる地盤は非常に重要です。

家が耐震等級3で強固に作られたとしても、その土台となる地盤が不安定では、安全性が保たれません。

まずはきちんとした地盤調査を。

 地盤調査のポイントとしましては、調査を行う杭の頭が厚み3センチあるかということ。

これが杭頭です。

杭頭に、内内3センチある四角の輪を通し、杭が3センチあることを確認します。

3センチ未満で調べたものは、データの信憑性に不安があるからです。

しっかりと杭頭が3センチあることをチェックし、地中に埋め込んで地盤調査を行います。

地盤にもいろいろな特色があり、地盤が柔らかい軟弱地盤である場合は、地盤改良や杭工事などの措置が必要になります。

地盤改良や杭工事が必要になるかどうかは、地盤調査を行ってみないとわかりません。

近隣の土地のデータなどを元に、恐らく何らかの改良が必要になるかどうかの目星をつけることはできますが、あくまでもそれは推測。
きちんとした結果は地盤調査を行ってはっきりとします。

ですから、これから家を建てるための土地をお探しの方には、地盤改良や杭工事が必要になるかどうかは家づくりの予算を組む時に気になるポイントかと思います。

地盤改良や杭工事を行うためには、ある程度の予算が必要になりますので。

出来る限り近隣の土地の状況で地盤の状態が良さそうな土地を購入されることがおススメですが・・・。

なかなか土地探しが厳しい大阪や京都では、条件の良い土地は価格も高騰気味なので厳しいかもしれませんね。。。

次回は、「杭工事」についてご紹介します~!

 

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