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【施工事例・家づくりの知恵】床下暖房とは?仕組みと暖かい家をつくる工夫を解説

公開日:2026/10/11(日) 更新日:2026/10/11(日) 住まいのお悩み解消|NAKACHUの家づくり|家づくりの知恵

こんにちは。
中川忠工務店の中川です。

冬の家づくりで気になることのひとつが、『冬の寒さ』ではないでしょうか。

実際に、

「足元が冷える」

「暖房をつけている部屋は暖かいけれど、廊下に出ると寒い」

そんなお悩みを多くいただきます。

冬でも暖かく過ごせる住宅にするためには、

家の住宅性能を高性能にする、ことは大前提。

そして、暖房の方法として、「床下暖房」があります。

高断熱高気密住宅

中川忠工務店の高断熱高気密の家づくりでは、

冬季の暖房は、基本的に、エアコン1台で計画します。

今回は、床下暖房の仕組みについて、簡単にご紹介します。

 

◎床下暖房採用事例

→ 高断熱高気密 八尾の家

→ 高断熱高気密 枚方の家Ⅱ

 

床下暖房は、どうやって家を暖めるの?

今回ご紹介するのは、床下に設置したエアコンで暖めた空気を、床下から室内へ送り出す仕組みです。

暖房の流れは、とてもシンプルです。

  1. 床下に設置したエアコンで空気を暖める

  2. 暖かい空気を床下空間に広げる

  3. 床に設けた吹き出し口や、計画した空気の通り道から室内へ届ける

  4. 室内に広がった暖気が、部屋を暖める

このように、床下を暖気の通り道として活用することで、足元から暖かさを感じられる住まいを目指します。

 

高断熱高気密住宅【玄関框の下から、暖気が流れるようになっており、玄関を開けた瞬間から家は暖かい】

 

床下暖房を活かすために大切なこと

床下にエアコンを設置するだけで、家全体が均一に暖かくなるわけではありません。

大切なのは、暖かい空気がどこを通り、どこから室内へ出ていくのかを考えることです。

また、暖房した熱をできるだけ逃がさないためには、住宅そのものの断熱性や気密性も重要です。

断熱性が低い家では、せっかく暖めても熱が外へ逃げやすくなります。

一方で、断熱性と気密性を高めることで、少ない暖房エネルギーで快適な室温を保ちやすくなります。

暖房の仕組みと、家そのものの性能。

この両方を考えることが、心地よい住まいづくりにつながります。

高断熱高気密住宅【床下暖房を設置した部分。上手に目隠しすることで、美観を損ないません】

暖房設備だけでなく、家全体で考える

暖かい家をつくるために、暖房設備選びはもちろん大切です。

しかし、それだけではなく、断熱・気密・空気の流れ・間取りなど、さまざまな要素を組み合わせて考える必要があります。

中川忠工務店では、設備だけに頼るのではなく、住宅の性能と空気の流れを考えながら、快適に暮らせる住まいづくりを大切にしています。

冬の足元の冷えや、部屋ごとの温度差が気になる方は、暖房設備だけでなく、家全体の性能にも目を向けてみてはいかがでしょうか。

ご相談は下記からお気軽に。

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中川忠工務店では、

✔ 高断熱高気密

✔ パッシブ設計

✔ 自然素材

✔ 家事動線

✔ 子育てしやすい間取り

を大切にしながら、

“性能”と“暮らしやすさ”を両立した住まいをご提案しています。

家は、ただ住むための箱ではなく、

家族の時間を育てる場所。

そんな住まいを、これからも丁寧につくっていきます。

 


見えない性能が、暮らしの質を変えます。

家は資産。
性能は未来の光熱費。

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