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【施工事例】この廊下実は・・・ただ移動するだけじゃない、大切な4つの役割

公開日:2026/05/10(日) 更新日:2026/05/10(日) NAKACHUの家づくり施工事例家づくりの知恵

「ただの廊下」では終わらない。

回遊動線 × 高断熱高気密 × パッシブハウス設計が生む、本当に暮らしやすい家

家づくりで「廊下」と聞くと、

“移動するだけの空間”

というイメージを持つ方も多いかもしれません。

中川忠工務店の中川です。

でも、中川忠工務店の家づくりでは、

廊下も「暮らしを豊かにする場所」として設計しています。

大阪パッシブハウスで実際に採用した、

この廊下が実はすごい!

パッシブハウス

この廊下が持つ、4つの役割をご紹介します。


1.移動する

パッシブハウス

廊下の基本的な役割です


2.回遊できる廊下

「行き止まりの廊下」ではなく、

ぐるっと回れる回遊動線にすることで、

家事も、子育ても、日々の移動もスムーズになります。

パッシブハウス

 

“動きながら片付く”

“最短距離で暮らせる”

そんな設計が可能になります。

ただ広いだけではなく、

“暮らし方から逆算した動線設計”。

これが、回遊動線の大きな魅力です。


3.空気が流れる廊下

高性能なパッシブハウスや高断熱高気密住宅だからこそ重要な、

空調換気計画。

1台の空調換気システムや、

一般住宅よりも少ないエアコンで家中の空調を整えるため

綿密な空調換気計画は大切。

空気を家全体をゆるやかに循環させるため、

廊下の床をスリット床にしたり、壁を格子壁にするなどして、

空気の通り道をつくる工夫をしています。

パッシブハウス

だから、

✔ 廊下も暖かい
✔ 空気がよどみにくい
✔ ニオイがこもりにくい
✔ 家全体が均一に心地良い

という状態をつくりやすくなります。

つまり廊下は、

「ただ通る場所」ではなく、
“空気をつなぐ場所”にもなります。

これも、

高断熱高気密+換気設計まで考えた家だからこそできることです。


 

4.大きな物干しスペースにも

中川忠工務店では、
パッシブハウス設計の考え方から、

「あえてベランダを作らない」

という選択をすることがあります。

理由は、

  • 外皮性能を高めやすい
  • 熱橋リスクを減らせる
  • 雨漏りリスクを抑えやすい
  • メンテナンス負担を減らせる
  • 将来的な劣化を抑えられる

など、
性能面・耐久性面でメリットが大きいからです。

その代わりに設けるのが、室内干しのスペース。

そしてこの大阪パッシブハウスの廊下では、

手すりを利用して、普段干しにくい布団のような

大きな物干しができるのも魅力のひとつ。

パッシブハウス

これが、想像以上に便利です。

✔ シーツがたくさん干せる

✔ 布団も干しやすい

✔ 風通しが良い

✔ 寝室からの動線が短い

✔ “干すためだけのベランダ”が不要

さらに、

パッシブハウスや高断熱高気密住宅では、
室内干し性能も非常に高いため、

室内干しでもイヤなニオイがしません。

「外干しだけに頼らない暮らし」

ができるようになります。


暮らしやすさは、“見えない設計”で決まる

家づくりでは、

キッチンや外観のデザインも大切ですが、

本当に暮らしやすい家は、

✔ 家事動線

✔ 温熱環境

✔ 空気の流れ

✔ 日々のストレスの少なさ

といった、

“毎日の積み重ね”を丁寧に設計しています。

中川忠工務店では、

高断熱高気密・パッシブハウス設計をベースに、

「ただ性能が高いだけではない」

本当に暮らしやすい住まいを、一棟一棟丁寧に考えています。

パッシブハウス


見えない性能が、暮らしの質を変えます。

家は資産。
性能は未来の光熱費。

*世界基準の家づくりを、枚方から。

 

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