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花火、入院

緒方ゆうこ 自己紹介へ
2019/09/27(金) つぶやき

中川忠工務店の愛犬、ミニチュアブルテリアの花火。
昨日から緊急入院しました。

6月に肩、の部分に大きな腫瘍が見つかり。
深刻な病に冒されていることがわかりました。

それから8月に子宮蓄膿症を発症。
数ヶ月のうちに二度も大きな手術を受け、ココ最近はずっと元気でいてくれてました。


【ほんの数時間前までは一緒にホームセンターへ行くほど元気】

突然ぐったりとしてしまった花火。
体も急激に冷え、慌てて夜間救急の動物病院へ。

どうやら、お腹の中にできていた腫瘍が破裂し、出血してしまったもよう。
応急処置をしていただき、その日は帰宅。


【止血用に腹帯を巻かれています】

かなり危ない状態だったのですが、なんとか持ちこたえてくれました。


【翌朝、やっぱり元気がない】

朝イチでかかりつけの獣医さんのところへ。
やっぱり状態は深刻のようで、緊急入院が決定。

 


【絶対安静の花火】

血が足りていないので、輸血も開始。
血を提供してくれたのは、ゴールデンレトリバーの銀杏君。
感謝しかありません~

 

こんな短期間に大きな病に次々と襲われる花火。
できるなら神様、これ以上花火を苦しめないであげてくださいと願ってしまいます。

 ・

 花火の病を通じて、本当にいろいろと考えさせられます。
物言えぬワンコ。
特に花火は声帯除去手術を受けていて(保護する前のブリーダーさんのところで手術されていました)、何かを訴える、「吠える」ということもできません。

ちなみに、その声帯除去手術の影響で、花火は麻酔時の気道確保がすごく難しいのだと獣医さんがおっしゃっていました。

怖がりですぐに隅っこに逃げて、呼んでも寄ってこない花火。
でも、子宮を取る手術をしたあとは、また懐いてくれるようになったり。
あ~、お腹がしんどかったのかなぁ~と、後から思ったり。

「言葉」という物を伝える手段を持たないワンコさん。
それに比べて、痛いときは痛い、ツライ、苦しい、ここが痛い、と的確に相手に伝えられるヒトってどれだけ恵まれていることか。

また、花火のように、精神的に心の傷が深く、極度の怖がり症である場合、心を開いてもらうまではなかなか大変です。

呼んでも寄ってこない、なでなでしてもイヤがる、すぐに隅っこに逃げたがる、ビクビクしている。
なかなか心を開いてくれないな~
なんてつい思ってしまっていましたが、それってすべて自分本位の考え方。

花火には花火の都合があって、思いがある。
イヤなときはイヤなんだろうし、気持ちがある。

しんどいときもあるだろうし、じっとしていたいときもある。

考えも思いも、こうしたいって願望も、すべては勝手に自分が思っていること。
自分の思いを相手に押し付けていないかな?いつも自分本位な考え方になっていないかな?
改めて見つめなおすきっかけを、花火からもらった気がします。

 

やっぱり。
ヒトもワンコも病気はつらい。

どうしようもなくても、やるせない気持ちになります。

それでも、時間に限りはあるのはみんな同じ。
長いか、短いかではなく、毎日を1分1秒を一生懸命大切に生きること。

 そのことをきちんと大事にして、花火が元気になってくれることを祈りたいと思います~


【ガンバレ!花火~】

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