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収納は多ければいい?実は“収納が増えると物が増える”理由

公開日:2026/01/17(土) 更新日:2026/01/18(日) NAKACHUの家づくりお知らせ

 

「収納はたくさん欲しいです」

家づくりの打ち合わせで、

とてもよく聞く言葉です。

収納

中川忠工務店の中川です。

もちろん収納は大切です。

けれど実際に住み始めると、

収納が多いと

  • 使わない物が増えていく
  • 物の出し入れをしない収納がある

といった問題点も出ます。

チェック

適切な物の量を維持できる収納計画を

収納がたくさんあると、

「とりあえず取っておこう」と、

必要かどうかを深く考えずに

とりあえず仕舞っておく行為が重なり、

使わない物までたまってしまうことも。

また、

その原因は、収納の場所と動線に問題があると、

 収納の出し入れがしにくくなり、

物を仕舞いっぱなしにして、

何を収納したのかも思い出せなくなるほど

使われなくなることも・・・。

 

たとえば、

  • 奥行きが深すぎる
  • 高すぎて手が届かない
  • 使う場所から離れている

 

こんな収納だと、

“あるのに使われない収納”

になりがちです。

 

収納は、

「しまえる」ことよりも

「戻せる」ことの方が重要です。

家事室

収納は“行動のついで”にあるべき

 

良い収納は、

行動の流れの中にあります。

 

  • 帰宅 → 上着を掛ける
  • 洗濯 → 干す → しまう
  • 料理 → 片付ける

 

この動きの途中に収納があれば、

意識しなくても片付きます。

 

逆に、

動線から外れた収納は、

次第に使われなくなります。

 

また、本当に必要な物の量はどのくらいなのか?

まずはそこを考えて、

収納の量を計画することも大切です。

 

家づくり

暖かさが収納の使いやすさを左右する

 

意外に思われるかもしれませんが、

温熱環境も収納の使われ方に影響します。

 

寒い廊下や洗面所にある収納は、

「取りに行くのが面倒」になりやすい。

 

高断熱高気密の住まいでは、

家のどこに行くにも温度差が少なく、

収納への心理的なハードルが下がります。

また、冬でもあたたかい家では、

分厚い羽毛布団や電気毛布、コタツ、暖かな室内着、ぬくぬくグッズ、が不要になり、

かさばりがちな物が減ることで、収納に余裕がうまれる傾向にあります。

家事室

結果として、

片付けがしやすく家事の時短に。

キレイをキープしやすく、ストレスフリーな住環境に。

 

収納が整うと、空間が生きる

 

収納がきちんと機能すると、

家具を増やさずに済みます。

 

  • リビングが広く感じる
  • 視線が抜ける
  • 掃除がしやすい
  • 片づけしやすい
  • 心に余裕がうまれる

そんな嬉しい効果も。

 

これらはすべて、

“適切な収納計画の設計”が生んでいる効果です。

LDK

図面では分からない収納のリアル

 

 

収納の使いやすさは、

図面だけでは判断できません。

 

  • 実際に手を伸ばした距離
  • 物を持った状態での動き
  • 床の暖かさ

 

こうした感覚は、

実際に体感しないと分からない部分です。

洗面所

完成見学会で見てほしいポイント

 

1月24日、25日の完成見学会では、

「収納の量」ではなく

「収納の使われ方」を

ぜひ見ていただきたいと思っています。

 

どこに収納があり、

どんな動きで使うのか。

 

高断熱高気密×床下暖房の暖かさと合わせて、

暮らしのイメージをしてみてください。

 

▶ 見学会の詳細・ご予約は

 ホームページにてご案内しています。

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