大工がつくるシリーズ:現し天井の魅力
現し天井で仕上げたおうちのご紹介。
メリット・デメリットと後悔しないポイントや、
大工がつくる木の家の魅力をお伝えします。
中川忠工務店の中川です。

【施工事例:宇治パッシブハウス】
現し天井とは?
現し天井とは、
梁や構造材をあえて見せて仕上げる天井のことをいいます。
通常は隠す「梁(はり)や構造材」を見せて仕上げます。
一般的な住宅では、石膏ボードやクロスで天井を平らに仕上げますが、
現し天井では構造そのものをデザインとして活かすのが特徴。

【隠すのではなく、魅せる天井】
現し天井 メリット
【1】圧倒的な解放感

天井を張らないことで、空間が縦に広がり、
同じ床面積でも広く感じます。
特に、LDKではその効果は圧倒的。
【2】木の質感をダイレクトに感じられる
梁や下地材の無垢材がそのまま見えるため、
「木の素材感」が空間に出ます。

【自然素材の家との相性抜群】
【3】大工の技術がそのままデザインになる
現し天井は、施工精度がそのまま見える仕上げです。
✔木の納まり
✔ラインの美しさ
✔仕上の丁寧さ
これらすべてが空間の価値を高めます。

現し天井 注意点
【1】施工の難易度が高い
現し天井は、ごまかしが効きません。
大工の技術力がそのまま仕上がりに直結します。
そのため、大工の高い技術力が求められます。

【2】配線・照明計画が難しい
天井裏が無いため、照明、配線、ダクト計画を
事前にしっかりと行っておく必要があります。

【3】断熱・気密性能への配慮
天井を張らない分、断熱ラインの設計が重要になります。
中川忠工務店が手がける現し天井
中川忠工務店では、
高断熱高気密の高い性能を確保しながら、
大工の手仕事を活かした現し天井を実現。
✔パッシブハウスの設計
✔自社大工による精度の高い施工
✔自然素材との組み合わせ
性能とデザインを両立した家づくりを行っています。
ご参考になれば幸いです。

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