スタッフブログ

無垢材と銘木を使って仕上げたセカンドリビング

緒方ゆうこ 自己紹介へ

一年中快適な室温で心地良く暮らせるように。
断熱性気密性、家の性能にこだわった家づくり、長尾の家のご紹介の続きです~

中川忠工務店の緒方です。

*よかったらこちらもご覧くださいね~

【玄関】キーレスで使いやすく高断熱の美し玄関
【リビングダイニング】モザイクタイルとデザインウォールでデザインにこだわる
【和室】洋風な空間に合う和室とは
【窓】高断熱な窓で住宅の温熱環境改善
【建具】シックで落ち着いたネイビー色で空間を引き締める

 

今回はセカンドリビングのお話です。

 床も天井も。無垢材に包まれるセカンドリビング

長尾の家では、1階にリビングダイニングを。2階にセカンドリビングを設けています。


【2階 セカンドリビング】

 床は無垢のタモ材

床は無垢のフローリングで、タモ材を採用。(長尾の家の床材は、すべて無垢のタモ材で統一)

タモは、硬く、フローリングや家具、野球のバットにも加工される木。
「木のクイーン」と呼ばれるほど、年輪がはっきりとしていて美しい木目。

木の中心付近の色が濃い部分(赤身)と、樹皮に隣接する白っぽい部分(白太)が混ざるので、色に差がでるのも特徴。

自然の木である無垢材は、自然の色味をそのまま楽しむことができます。
オイル塗装を行うと、オイル塗装を行うことによる色の変化を楽しむことができます。

また無垢材は、年月の経過とともに色が変化することもあります。
お部屋の日の当たり方などで変化の仕方も変わってきますが、そういったところも自然特有の面白さと感じてもらえればと思います。

無垢材ならではの、踏み心地の良さはぜひ体感していただきたいところです。

 美しい天井、ローズマホガニー材

 

天井は、ローズマホガニーを採用。

ウォールナット、チークとならんで、世界三大銘木のひとつであるマホガニー。
古くから建材や家具などに使われてきました。

マホガニーは、加工性も良く、耐久性に優れているので使いやすい木。
タモ材と同じく、中心の芯材は淡い赤色から濃い赤褐色、木の皮に近い辺材は白黄色と、色の変化が面白いのが特徴。

年月とともに、淡い色が赤みをおびた味わい深い色に変化したり、濃淡の差も落ち着きます。

長尾の家は、デザインがシックな印象でまとめていますので、上品で落ち着いた印象のマホガニーがとても似合います。

 


【化粧梁は欅(けやき)】

 

大きさを自由に決めたいときは、造作の洗面台がおススメ

 

セカンドリビングに作りました、洗面台。
取り付ける位置や大きさを考慮して、今回は造作の洗面台にしました。

*造作の洗面台とは、大きさや天板の種類、洗面ボウルや蛇口など、すべていちから選んで作る洗面台のこと。

 

こちらの洗面台の木も、銘木好きな中川棟梁が銘木市場へ赴き、選んだウォールナットを採用。

古くから愛され続ける高級感ただようウォールナット


【ウォールナットで作った洗面台(洗面ボウル施工前)】

 

ウォールナットは、さきほど書きましたとおり、世界三大銘木のひとつ。
深みを帯びた暗褐色が美しい木目は、世界的にも評価の高い人気のある銘木。

古くから家具や建材など、様々な用途で親しまれてきた木で、木肌が美しくかつ品質も良い木です。

木の中心である心材は黒褐色で、辺材は白太。
深い色味と白い色みが混ざり合った独特の模様は、ウォールナットならではの面白さ。

自然素材であるウォールナットも、年月の経過と共に色が濃く変化します。
そういった自然素材ならではの銘木独特の表情の移り変わりも、長く住む家だからこそ、楽しめるポイントのひとつ。

加工性も良く、適度な硬さと粘りがあり、接着性にも優れています。
乾燥後の狂いも少なく、塗装性、釘の保持力も◎

このように良質なウォールナットは、人気も需要も高い木。
時代を超えて愛され続けるウォールナットは、落ち着いた高級感あふれる雰囲気に合います。

 


【洗面ボウル横にモノが置けるように、洗面ボウルをあえて右側に寄せて配置しました】

 

このように、無垢材をふんだんに使って仕上げたこだわりのセカンドリビング。
落ち着いた雰囲気に仕上がっています~

好きな銘木を使ったり、お好みで仕上げる造作の洗面台が作れるのも注文住宅ならでは。
長く心地よく暮らせる家づくりができるように、そのお手伝いができれば嬉しいです~

次回は、こちらもこだわりました、階段をご紹介します~


(つづく)

 

 

 

 


 *ご質問はお気軽に~LINEでも受け付けてます↓↓↓

友だち追加

記事一覧

1ページ (全40ページ中)

ページトップへ