緒方ゆうこ 自己紹介へ

アトピーでお悩みの方へ。腸をキレイにすることがアトピー改善の鍵

2018/03/23(金) 健康・美容のこと

壮絶なアトピーの悪化から気付いた、「腸」をキレイに保つ大切さ

こんにちは!女性の綺麗と健康を応援する、衣・食・住のトータルアドバイザー、枚方市にある中川忠工務店のスタッフ、緒方ゆうこです。

 

あたたかくなったと思えば、また急激に寒くなったり。
3月の気候は不安定ですが、確実に本格的な春に近づいていますね~

日差しが心地よい季節になりました

 

春といえば。

 

体調の面でも、調子を崩しやすくなる時季。

すでに花粉が飛散していて、花粉症にお悩みの方も多いですし。
卒業、就職、入学、転勤、など。
環境が変わることも多いので、そういった面でも知らず知らずのうちに身体に負担がかかっていたりします。

 

私は。

 

春といえば、あたたかくなってきて嬉しい反面、最も心配なのが持病のアトピー性皮膚炎の悪化です。

数年前、急に春にアトピーが激悪化しました。
それまでも、決して肌はキレイな方ではなかったけれど。
かゆみを感じることは時々はあったけれど。

あんなに悪化したのは、幼い頃帯で体中をぐるぐる巻きにされていた時以来。

体中がかゆくてかゆくて。
寝ているときもかきむしって、起きると布団やシーツが血だらけなんてこともしょっちゅう。
かきむしったあとは、今度は痛い。ヒリヒリヒリヒリ・・。
痛くてかゆくて痛くてかゆくて、初めて眠れない夜を何日も経験しました。

病院には通うのだけれど。
言われることはいつも同じ。

お医者さん「アトピーですね。塗り薬とかゆみ止めを出しておきましょう」
私「先生、どうやったらアトピーが悪化しないようになりますか?」
お医者さん「生活習慣を正して、患部は清潔に。保湿を心がけてみてください」

いろんな病院へ行きました。
近くの皮膚科は全て行き尽くし、遠方でも「アトピーに良いらしいよ」と聞くと、出来る限りその病院へ行きました。

でも、いわれる事や出される薬はやっぱりいつも同じ。

そのうちに、夏が来て、秋が来て、冬が来る。
不思議と私のアトピーの症状は、秋や冬になると症状が少しマシになりました。
それでも、ステロイドの塗り薬は毎晩手放せません。

ステロイドの塗り薬を早く塗らなくて良いようになりたいなあ・・・。

そして、次の春が来ました。
アトピーが、まためちゃくちゃ悪化しました。
それも、前の年以上に。

お医者さんのアドバイスは残念ながら私には参考にはならず、病院に行くことはあきらめました。
それで一念発起して、なんとかアトピーが出ないようにならないものかと自分なりに調べてみました。

今は有り難いことに情報がカンタンに手に入ります。

インターネットでアトピーのことを調べると、アトピーを良くする方法がわんさか出てきます。

その中で、私がこれだっ!と思ったのが、
アトピーなどのアレルギーは、すべて「腸」が原因だという説。

思い返すと、私は若い頃から便秘症でした。
初めて便秘薬に手を出したのは、たしか高校生の頃。

そして、私は胃もあまり調子がよくありません。
アトピー因子を持っている人は「胃腸が弱い」ということを知り、私なりの体質改善が始まりました。

目指せ、腸美人でアトピー撲滅!」作戦(笑)

長い前置きになりましたが、私がアトピーの症状を改善するために実践し、効果があったことをご紹介します。

私なりの、アトピーの改善方法

1、まずは食事を変えること

私には和食が合っていました

出来る限り胃腸に負担をかけない食事を心がけました。
腹八分目。

そして、出来る限りこってりとした油っぽい食事は摂らないように。
外食やコンビニ食、ファストフード等、食品添加物が多く入っていそうな食事はさけました。
小麦も腸に負担がかかるときき、出来る限り小麦製品は避ける。

また、食べた後に胃腸に負担がかかっているな、と感じるものは食べないようにしました。
これは人それぞれなので、実際に食べた後の気分の悪さで判断しました(笑)
私の場合は、めっちゃ大好きなんですが、洋食がとにかく胃もたれします(苦笑)
なので、アトピーが酷いときは、出来る限り和食を、時間をかけてよく噛んで食べるようにしました。

そして。

もっとも気をつけたのが、「甘いモノ
かなりの甘党な私は、これが辛かったです・・・。
しかし、白砂糖が腸の状態を悪くする一因を担っていることを知り、出来る限り避けるようにしました。
また、市販のお菓子は油分や食品添加物も多く、胃腸に負担をかけるので食べないように。

甘いモノが欲しいときは、蜂蜜をなめたり、果物を食べたり、プルーンなどのドライフルーツを食べたり。

そして「飲み物」
元々、甘いジュースなどは飲まなかったのですが、徹底してジュースは禁止。
一時は、胃に負担がかかるからと大好きな珈琲まで制限してました・・・。
出来る限り、お白湯かお茶。
それまではお水を出来る限りたくさん飲むようにしていたのですが、元来代謝が悪く体温も低い、汗を出しにくい私には合わないと感じ、無理して水を飲むものやめました。

2、汗をかくこと

とにかくびっくりするくらい汗をかきませんでした。
今でも、恐らく人より汗をかきません。
真夏に屋外でテニスをしても汗がそんなに出ないのでタオルを使わない私を見て、友人が「あんた、キカイダーやな!」と笑ったくらいです(笑)

そのときは汗をかかなくてラッキー、に位しか考えていなかったのですが、これが大間違い。

汗をかかない=体から毒素が排出できていない

汗をたくさん出すことを目標に、いろんなことを試しました。
・サウナ・酵素浴・ヨモギ蒸し・岩盤浴・ホットヨガ・琉球温熱、など。

調べてみるとアトピー体質の人は、人よりも汗腺の働きが弱い方が多く汗をかきにくいそうです。
ですから、今でも出来る限り汗をかくようにしています。

 

3、運動すること

運動すると気分もスッキリします

アトピーの人は、汗をかいたり体があたたまってくると強いかゆみを生じます。
かくいう私もそう。
ですから、運動することをためらう方も多いそうです。

でも、運動不足は、やはり体の血の巡りが悪くなり、血行も良くないですし、また便秘症を引き起こすことも。
かゆみはでますが、ウォーキングやヨガ、ストレッチなどの軽い運動はするように心がけました。
運動は汗を出す訓練にもなるので、オススメ!

できれば、汗をかいたあとはすぐにシャワーを浴びるとベスト。
シャワーが無理なときは、水で汗をあらいながしたり、ふき取ったりすると良いです。

4、シャンプーや石鹸、身体につけるモノを見直す

肌に直接つくものに気を遣うこと

アトピーである私の肌は、とにかく乾燥しやすいです。
かなり敏感で、一度荒れてしまうとなかなか自然に治癒することが難しいです。

ですから、普通の肌のヒトが使用するものは、大抵、私のようなアトピーの肌には成分がキツイです。

出来る限り、肌に負担のかからないやさしいもの。
自然の成分で作られているものをインターネットなどで探し、自分で使って試し、肌に合えば使い、合わなければ使用を中止する。
誰かに合うからといって、それが自分にも合うかは試してみないとわかりません。
合うか合わないかは、自分の身体にしっかりと聞いてみることが大切。

シャンプー、石鹸、化粧品、すべて見直し、肌に負担のかからないものを使うようにしました。

5、衣類の繊維に気をつける

お肌にやさしい衣類を探すこと

肌の弱い方は、冬に毛がチクチクする洋服を着るとかゆくなる、といった経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
同じ理由で、肌が恐ろしく弱いアトピーの方は、直接肌に触れる衣服の繊維に気をつけなければなりません。

ある夏、「汗を吸収するサラサラインナー」という流行り文句にうっかりのって、ポリエステル100%の下着をつけて肌が大荒れした私の実体験でも、どれだけ衣類の繊維がお肌にとって重要かが証明されています(笑)
思えば、汗に困っていないのにどうしてそんな下着を買ったのか、自分でもナゾです(笑)

アトピーが本当に酷かったときは、身につけるものはほとんど綿。
または麻や絹など。とにかく気を遣いました。
肌荒れしやすいのは、やはりポリエステルやアクリルなどの化学繊維。

あの頃は、服まで綿100%にこだわっていましたが、あまり好みの服に出会えなかったのが辛かったです(笑)
アトピーの調子が良くなってきた今は、そこまで洋服の繊維は気を遣っていませんが、下着は綿100%を探して購入するようにしています。

 

最後に

他にも、こまかいところでいえば、色々こだわったところはありますが、大きく気をつけたのはこの5つです。
おかげさまで、今は驚く程アトピーの調子は良く、肌荒れすることもありますが、ステロイドを塗ることもなくなりました。

肌がめちゃくちゃひどい状態のときに、安易な脱ステロイドに踏み切り、毎日が地獄だったこともありました。
肌がまるで像の肌のようになり、とてもヒトの肌とは思えず、「一生こんな肌だったらどうしよう」と弱音を吐いたことも何度もあります。
けれど、頑張って体質改善を続けたら、肌はびっくりするほどよみがえってくれました。

 

私が実践した数々の方法は、すべて自己流です。
すべての方に合うとは限りません。
でも、もし同じアトピーで苦しんでいる方がいらっしゃったら、このブログが少しでもあなたの役に立ったら嬉しいです。

私も、アトピーを良くする方法をネットで探しました。
痛みとかゆみで一晩中眠れない夜は、ずっとインターネットでアトピーを克服した方の体験談を読んでいました。
苦しみを乗り越えた方のお話は、本当に私の励みになりました。

アトピーでつらい思いをされている方のお役に、ほんの少しでも立てることができたら嬉しいです。

 

とはいえ、私のアトピー闘病は一生続きます。
油断したら、いつまた悪化するかわからないアトピー。

これからも、アトピーと仲良く暮らしていけるよう、このブログを書いて自分を戒めたいと思います(笑)

アトピーで苦しむ方が、一人でも減りますように。

愛犬、ぷぅ太郎くんもアトピー

ということで、本日は以上です。

 

◎冬でもぽっかぽかで過ごせる家作り。
自然素材をいかした安心・安全な家を建てます。
今寒い家をあたたかくする断熱リフォームも得意。

 

株式会社中川忠工務店
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