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家づくりの中でも大切なひとつの節目、上棟式を無事迎えることができました

中川義仁 自己紹介へ

なかなか明けない今年の梅雨・・。
不安定なお天気の中ではありましたが、2世帯住宅長尾の家が無事に上棟の日を迎えられました。

 大阪・枚方で高気密高断熱の家づくりを行う、中川忠工務店の中川義仁です。

上棟式

上棟を棟上げともいいますが、この棟上げはお施主様にとってはもちろんのこと、私たち大工にとっても大変おめでたい日です。

家の基礎、土台が出来上がると、いよいよ建前といって、家の主要な柱や梁を組み立てていきます。


【建前が始まります】

 


【メインは写真中央、8m300角の八面体の柱】


そして屋根の一番上にある棟木を取り付けて、棟上げ完了となります。


【棟上げ中】

今はレッカーを使って木材を上げていきますが、機械のない昔はすべて手作業。
重い材料を上にあげていく大変な作業を、昔は大工をはじめ近所の方の手助けなども借りながらみんなで協力して行っていたのだそうです。

そういった大変な作業である棟上げが完了すると、無事に棟まで上げることができたことに感謝し、家が安全に無事に完成するように、また、そこに住まうご家族様の家内安全、繁栄を祈願してお祝いしたのだとか。

これを“上棟式”と言います。

 

棟上げは、何度経験してもとても嬉しく感謝すべきこと。
いよいよ建前が始まり棟上げだと思うと、緊張しますし精神的にピリピリもします。
無事に上棟式が迎えられると、心底ほっとします。

大工をはじめ、多くの職人が集まって建てることができるこの家づくり。
決して一人でできるものではなく、たくさんの職人の手があってできるからこそ、みんなで力を合わせる大切さをひしひしと感じます。
これからもみんなで協力して、チームワークを大切にしながら、安全に無事に竣工の日を迎えられるよう尽力します。

 

 

そして、この上棟では御幣を屋根裏に納めます。

 御幣

御幣は、その地域によって作り方が違うと思いますが、弊社ではずっとこのカタチ。


【御幣】

板に縁起物を飾り、上棟の日とお施主様のお名前、施工会社を記名します。
工事の安全と家内繁栄を祈願して、手づくりします。

屋根裏に納められた御幣は、家が完成すればふだん目に触れることはなくなりますが、ずっと家に残り、そこに住まうご家族様をお守りします。

今回は雨の心配があり、御幣は屋根ができてから納めます。

工事が無事に完成し、お施主様、ご家族様が末永く健やかに幸せにお過ごしいただけますように。
引き続き、工事も真心こめてしっかりと頑張って参ります。

Y様、ご家族様、本日はおめでとうございます!

 

 

 

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