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小上がりの畳、よくある3つの質問にお答えしま

公開日:2026/02/09(月) 更新日:2026/02/08(日) 住まいのお悩み解消NAKACHUの家づくり

枚方市でまたひとつ、高断熱高気密住宅が誕生しました。

中川忠工務店の中川です。

 

今回は、その事例を紹介しながら、

長く枚方で家づくりをしている工務店の視点から、よくあるご質問に答えていきたいと思います。

 

小上がりの畳の間

LDKの一角に設ける「小上がりの畳の間」について

見た目の良さだけでなく、使い勝手の良さから

ご相談いただくことがとても多い場所です。

 

今回は、打ち合わせの中で特によく聞かれる

3つの質問についてお話しします。

 

① 収納付き畳って、実際どう?

 

小上がりの畳の間

結論から言うと、

「つくって良かった」と言われることが一番多い収納です。

 

小上がりの畳下収納は、

  • おもちゃ
  • 絵本
  • 季節の寝具
  • 来客用の座布団

 

など、リビング周りの“散らかりやすい物”を

まとめてしまえるのが大きなメリット。

 

特に子育て世代のご家庭では、

「使う場所のすぐ近くに収納がある」ことで

片付けのハードルがぐっと下がります。

 

ポイントは、

“何を入れるかを最初に決めておくこと”。

それによって引き出し式か、跳ね上げ式か、

収納の深さも変わってきます。

 

 

② 小上がり畳は、何帖がベスト?

 

小上がりの畳の間

これはライフスタイルによって変わりますが、

よくご提案する目安はこのあたりです。

 

  • 3帖前後

 → お子さんの遊び場、ゴロンと寝転ぶ用

  • 4.5帖前後

 → 来客対応や将来の寝室代わりにも使いたい場合

 

「とりあえず畳が欲しい」なら3帖、

「多目的に使いたい」なら4.5帖。

 

大切なのは、

畳だけが主張しすぎず、LDKとバランスが取れていること。

 

広くすればいい、というわけではなく、

LDK全体の広さとの関係で決めるのがポイントです。

 

小上がりの畳の間

 

 

③ 段差の高さ、どう考える?

 

 

意外と悩まれるのが、この段差の高さ。

 

一般的には

30cm前後が多く選ばれます。

 

この高さだと、

  • 腰掛けやすい
  • 畳下にしっかり収納が取れる
  • 空間のメリハリが出る

 

というメリットがあります。

 

ただし、

  • 小さなお子さんがいる
  • 将来の暮らしも考えたい

 

という場合は、

段差を低くする/ステップを広く取るなどの工夫も。

 

私たちは、

「見た目」だけでなく

「日々の使いやすさ」から高さを一緒に考えます。

 

小上がりの畳の間

 

 

小上がり畳は、性能とセットで考える

 

 

畳の間についてお話しするとき、

必ずお伝えしているのが住宅性能のこと。

 

高断熱・高気密の家であれば、

  • 畳が冬でも冷たくなりにくい
  • 床に近い場所でも快適

 

だからこそ、

小上がりの畳が一年中使える居場所になります。

 

間取りだけでなく、

家の性能とセットで考えることが大切です。

 

小上がりの畳の間

 

 

暮らしに合った「ちょうどいい畳」を

 

 

家づくりに、正解はありません。

大切なのは、

そのご家族の暮らしに合っているかどうか。

 

私たちは枚方で、

実際の暮らしをイメージしながら

一棟一棟、お施主様と一緒に考え、

共に作り上げていくことを大切にしています。

 

「うちの場合はどうだろう?」

そんな疑問があれば、

ぜひお気軽にご相談ください。

 

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