枚方市でまたひとつ、高断熱高気密住宅が誕生しました。
中川忠工務店の中川です。
今回は、その事例を紹介しながら、
長く枚方で家づくりをしている工務店の視点から、よくあるご質問に答えていきたいと思います。

LDKの一角に設ける「小上がりの畳の間」について
見た目の良さだけでなく、使い勝手の良さから
ご相談いただくことがとても多い場所です。
今回は、打ち合わせの中で特によく聞かれる
3つの質問についてお話しします。
① 収納付き畳って、実際どう?

結論から言うと、
「つくって良かった」と言われることが一番多い収納です。
小上がりの畳下収納は、
- おもちゃ
- 絵本
- 季節の寝具
- 来客用の座布団
など、リビング周りの“散らかりやすい物”を
まとめてしまえるのが大きなメリット。
特に子育て世代のご家庭では、
「使う場所のすぐ近くに収納がある」ことで
片付けのハードルがぐっと下がります。
ポイントは、
“何を入れるかを最初に決めておくこと”。
それによって引き出し式か、跳ね上げ式か、
収納の深さも変わってきます。
② 小上がり畳は、何帖がベスト?

これはライフスタイルによって変わりますが、
よくご提案する目安はこのあたりです。
- 3帖前後
→ お子さんの遊び場、ゴロンと寝転ぶ用
- 4.5帖前後
→ 来客対応や将来の寝室代わりにも使いたい場合
「とりあえず畳が欲しい」なら3帖、
「多目的に使いたい」なら4.5帖。
大切なのは、
畳だけが主張しすぎず、LDKとバランスが取れていること。
広くすればいい、というわけではなく、
LDK全体の広さとの関係で決めるのがポイントです。

③ 段差の高さ、どう考える?
意外と悩まれるのが、この段差の高さ。
一般的には
30cm前後が多く選ばれます。
この高さだと、
- 腰掛けやすい
- 畳下にしっかり収納が取れる
- 空間のメリハリが出る
というメリットがあります。
ただし、
- 小さなお子さんがいる
- 将来の暮らしも考えたい
という場合は、
段差を低くする/ステップを広く取るなどの工夫も。
私たちは、
「見た目」だけでなく
「日々の使いやすさ」から高さを一緒に考えます。

小上がり畳は、性能とセットで考える
畳の間についてお話しするとき、
必ずお伝えしているのが住宅性能のこと。
高断熱・高気密の家であれば、
- 畳が冬でも冷たくなりにくい
- 床に近い場所でも快適
だからこそ、
小上がりの畳が一年中使える居場所になります。
間取りだけでなく、
家の性能とセットで考えることが大切です。

暮らしに合った「ちょうどいい畳」を
家づくりに、正解はありません。
大切なのは、
そのご家族の暮らしに合っているかどうか。
私たちは枚方で、
実際の暮らしをイメージしながら
一棟一棟、お施主様と一緒に考え、
共に作り上げていくことを大切にしています。
「うちの場合はどうだろう?」
そんな疑問があれば、
ぜひお気軽にご相談ください。
*お問合せはLINEからがカンタン!24時間受付中。



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