【お客様の声】住んだ後の答え合わせ。パッシブハウスで暮らして3年半、家族に起きた変化とは?
家の本当の価値は、完成したときではなく、住み続けてから分かるのかもしれません。
こんにちは。
中川忠工務店の中川です。
家を建てる前には、断熱性能や気密性能、間取り、デザイン、設備、価格など、いろいろなことを比較します。
でも、本当に知りたいのは、
「実際にその家で暮らすと、どうなんだろう?」
ではないでしょうか。
今回は、パッシブハウスで暮らし始めて約3年半になるお施主様に、お話を伺いました。

パッシブハウスで暮らして、約3年半
奥さまに、こんな質問をしてみました。
「この家に住み始めて、ご家族に何か変化はありましたか?」
変わったのは「家」だけではありませんでした
最も変わったのは、なんと、
“ご家族の睡眠の質“
というお答えでした。
整った室温、湿度、
そして、超高断熱高気密な空間が生み出す静けさも相まって、
お子さまもご主人さまも、とにかく良く眠れるようになったとのこと。
夏は暑さで寝苦しいこともなく、
冬は寒さで起きにくいこともない。
寝具もオールシーズンほぼ同じ軽めのものでOK。
冬になると分厚い羽毛布団やぬくぬくグッズが必要になることもなく、
夏は暑さ対策のひんやりマットも不要。
そういう意味では、物の量も減って、収納にスペースができる。
良く眠れるから体調も良い。
家のどこかが、暑い、寒いがないから、
冬、寒くてみんなでコタツに入って動けなくなることもないし、
夏、暑くて冷房を効かせた部屋に集まることもない。
家族みんなが、家のどこかで、過ごしたいように過ごせる。
- 毎日の過ごし方。
- 家族がそれぞれ家の中で過ごす場所。
- 子どもたちの様子。
- 家族で一緒に過ごす時間。
家の環境が変わることで、暮らし方そのものにも少しずつ変化が生まれていました。
これは家を建てた直後のインタビューでは、なかなか聞けない話だと思います。
3年半という時間を、この家で実際に過ごしてきたからこそ出てくる言葉です。

「この家にして、よかったね。」
家づくりをしている私たちにとって、何よりうれしいのは、お施主様が住み始めた後も、
「この家にして、よかったね。」
と思ってくださることです。
10年、20年、30年と続いていく、ご家族の暮らし。
夏の暑い日も。
冬の寒い朝も。
子どもたちが成長していく時間も。
家族が何気なく過ごす毎日を、住まいがそっと支えていく。
高性能住宅をつくる意味は、そこにあるのではないかと思っています。

数字だけでは伝えられない「性能の価値」
私たちは普段、UA値やC値など、住宅性能を数値でも確認しながら家づくりをしています。
性能を曖昧にしないためには、数字はとても重要です。
しかし、その数字の先にあるものも忘れてはいけません。
暖かいから、家の中で我慢する場所が減る。
快適だから、家族が自然に好きな場所で過ごせる。
家全体が心地よいから、暮らし方の選択肢が広がる。
性能そのものが目的なのではなく、
その性能によって、家族の暮らしがどう変わるのか。
そこまで考えることが、私たちの家づくりだと思っています。

「住んだ後の答え合わせ。」を続けていきます
家づくりは、完成して終わりではありません。
むしろ、お引渡しをしてからが、その家の本当のスタートです。
だからこれから、
「住んだ後の答え合わせ。」
として、実際に何年も暮らしているお施主様の声を紹介していきたいと思います。
- 「夏、本当に涼しい?」
- 「冬の朝はどう?」
- 「光熱費は?」
- 「家族の暮らしは変わった?」
- 「もう一度家を建てるとしても、同じ選択をする?」
良かったことだけでなく、実際に暮らして初めて分かったことも含めて、できるだけリアルな声をお届けしていきます。
これから家づくりを考える方にとって、住宅会社の説明だけでは分からない部分を知る、一つの材料になればうれしいです。
家づくりは、建てて終わりではない。
本当の答えは、暮らしの中にある。
これからも中川忠工務店は、
「住んだ後に、建ててよかったと思える家」を目指していきます。
*お問合せはLINEからがカンタン!24時間受付中。



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