中川義仁 自己紹介へ

性能をまとう、自然素材の家。 ― パッシブハウス思想という選択 ―

公開日:2026/02/22(日) 更新日:2026/02/21(土) NAKACHUの家づくり住まいのお悩み解消

【リノベーション×パッシブハウス】内装はすべて自然素材。オガファーザーとリノリウムという選択。

リノベーションでつくるパッシブハウス。

私たちが大切にしているのは
「断熱性能」だけではありません。

仕上げ材まで含めて、
呼吸する家であること。

今回のリノベーションでは、
内装クロスはすべて紙クロス〈オガファーザー〉
床はリノリウムで仕上げました。

中川忠工務店の中川義仁です。

パッシブハウス


なぜ紙クロスなのか?

一般的な住宅の多くはビニールクロスです。

しかし高断熱高気密住宅では、
室内環境の質がそのまま快適性に直結します。

オガファーザーは、

✔ 紙と木質繊維でできた天然素材
✔ 調湿性がある
✔ 静電気が起きにくくホコリを寄せにくい
✔ 張り替えではなく“塗り替え”で長寿命

パッシブハウスのように
空気をコントロールする住宅では、

「内装が呼吸できるか」は非常に重要です。

パッシブハウス


リノリウムという床材の思想

床はリノリウム。

これは“ビニール床”とは全く違います。

主原料は

  • 亜麻仁油
  • 木粉
  • 天然樹脂
  • 石灰石

100年以上使われ続けてきた自然素材。

✔ 抗菌性がある
✔ 経年で味わいが出る
✔ 静電気が起きにくい
✔ 化学臭がない

リノベーションだからこそ、
既存構造と調和する自然素材を選びました。

パッシブハウス


高性能住宅こそ、自然素材

C値0.1クラスの高気密住宅。

断熱性能を高め、熱損失を抑えると、
室内空気の質がより重要になります。

だからこそ、

  • 合板の接着剤
  • 塩ビ素材
  • 化学系仕上げ

をできるだけ排除する。

性能と素材は切り離せません。

パッシブハウス


リノベーションでパッシブハウスは可能か?

答えは「可能」です。

ただし、

✔ 断熱計画
✔ 気密施工
✔ 熱橋対策
✔ 換気設計
✔ 仕上げ材選定

すべてが連動していなければ意味がありません。

見えない部分を整え、
最後に触れる部分まで整える。

それが本当の高性能住宅です。

パッシブハウス


自然素材は“贅沢”ではない

紙クロスもリノリウムも、
決して流行ではありません。

それは、

「空気の質」への投資です。

住宅は消費ではなく資産。

10年後、20年後、
素材の違いが空気の違いになります。

パッシブハウス


枚方市から、世界基準へ

大阪府枚方市でつくる
リノベーション×パッシブハウス。

断熱性能だけでなく、
内装まで自然素材で仕上げる。

それが私たちのこだわりです。

パッシブハウス

最後に

3/5に、PHJ全国大会にて、登壇させていただきます。

PHJ

テーマは、「新築、戸建ての脱却なるか」。

私は、リノベーションでつくるパッシブハウスについてお話します。

(詳しくはこちらのブログをご参照ください)

一般の方もご参加いただけますので、

ご興味がおありの方はぜひ、お申し込みくださいね。

(お申し込みなどのお問い合わせは弊社までお気軽にどうぞ。お問合せはコチラ

 

施工事例集

現場レポート

*お問合せはLINEからがカンタン!24時間受付中。

LINE

 

 

1ページ (全80ページ中)