【リノベーション×パッシブハウス】内装はすべて自然素材。オガファーザーとリノリウムという選択。
リノベーションでつくるパッシブハウス。
私たちが大切にしているのは
「断熱性能」だけではありません。
仕上げ材まで含めて、
呼吸する家であること。
今回のリノベーションでは、
内装クロスはすべて紙クロス〈オガファーザー〉、
床はリノリウムで仕上げました。
中川忠工務店の中川義仁です。

なぜ紙クロスなのか?
一般的な住宅の多くはビニールクロスです。
しかし高断熱高気密住宅では、
室内環境の質がそのまま快適性に直結します。
オガファーザーは、
✔ 紙と木質繊維でできた天然素材
✔ 調湿性がある
✔ 静電気が起きにくくホコリを寄せにくい
✔ 張り替えではなく“塗り替え”で長寿命
パッシブハウスのように
空気をコントロールする住宅では、
「内装が呼吸できるか」は非常に重要です。

リノリウムという床材の思想
床はリノリウム。
これは“ビニール床”とは全く違います。
主原料は
- 亜麻仁油
- 木粉
- 天然樹脂
- 石灰石
100年以上使われ続けてきた自然素材。
✔ 抗菌性がある
✔ 経年で味わいが出る
✔ 静電気が起きにくい
✔ 化学臭がない
リノベーションだからこそ、
既存構造と調和する自然素材を選びました。

高性能住宅こそ、自然素材
C値0.1クラスの高気密住宅。
断熱性能を高め、熱損失を抑えると、
室内空気の質がより重要になります。
だからこそ、
- 合板の接着剤
- 塩ビ素材
- 化学系仕上げ
をできるだけ排除する。
性能と素材は切り離せません。

リノベーションでパッシブハウスは可能か?
答えは「可能」です。
ただし、
✔ 断熱計画
✔ 気密施工
✔ 熱橋対策
✔ 換気設計
✔ 仕上げ材選定
すべてが連動していなければ意味がありません。
見えない部分を整え、
最後に触れる部分まで整える。
それが本当の高性能住宅です。

自然素材は“贅沢”ではない
紙クロスもリノリウムも、
決して流行ではありません。
それは、
「空気の質」への投資です。
住宅は消費ではなく資産。
10年後、20年後、
素材の違いが空気の違いになります。

枚方市から、世界基準へ
大阪府枚方市でつくる
リノベーション×パッシブハウス。
断熱性能だけでなく、
内装まで自然素材で仕上げる。
それが私たちのこだわりです。

最後に
3/5に、PHJ全国大会にて、登壇させていただきます。
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テーマは、「新築、戸建ての脱却なるか」。
私は、リノベーションでつくるパッシブハウスについてお話します。
一般の方もご参加いただけますので、
ご興味がおありの方はぜひ、お申し込みくださいね。
(お申し込みなどのお問い合わせは弊社までお気軽にどうぞ。お問合せはコチラ)
*お問合せはLINEからがカンタン!24時間受付中。



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