家づくりの相談で、
よく出てくるのがこの言葉です。
「家族が自然に集まる家にしたい」
「でも、それぞれの時間も大切にしたい」

この一見矛盾する要望は、
実は間取りの考え方で
きちんと両立できます。
距離感は“間取り”が決めている
家族の距離感は、
性格や年齢だけで決まるものではありません。
- 声が届く距離
- 視線が合う位置
- 気配を感じる範囲
これらはすべて、
家の構成がつくっています。
近すぎると落ち着かず、
遠すぎると孤立してしまう。
その中間をつくるのが設計の役割です。

壁ではなく“抜け”でつなぐ
最近の住まいでは、
完全に仕切るのではなく、
格子や段差、視線の抜けで
空間を分ける方法が増えています。
- 姿は見えないけれど気配はある
- 声は聞こえるけれど干渉しない
こうした曖昧な境界が、
心地よい距離感を生みます。

暖かさが距離感を縮める
家の中に寒い場所があると、
人は無意識に集まる場所を限定します。
結果として、
家族の居場所が一か所に偏りがちです。
高断熱高気密仕様の暖かな住まいでは、
家全体が同じように暖かいため、
それぞれが好きな場所で過ごせます。
「同じ空間にいなくても、
つながっている」
そんな関係が自然に生まれます。

子どもの成長と距離感の変化
家族の距離感は、
年月とともに変わっていきます。
- 小さい頃は近くで
- 成長したら少し距離を
- 将来はまた緩やかに
可変性のある間取りは、
この変化を受け止めてくれます。
今だけでなく、
これからの暮らしを想像することが大切です。

図面では感じにくい“ちょうどよさ”
距離感の心地よさは、
数値では表せません。
- どこまで見えるか
- どこまで聞こえるか
- どこまで暖かいか
これは、
実際に立ってみて、
座ってみて、
感じるしかありません。

完成見学会で体感してほしいこと
1月24日、25日開催予定の完成見学会では、
家族の距離感を
ぜひ体感してみてください。
「ここに座ると、どんな気配がするか」
「ここは一人になれるか」
そんな視点で見ていただくと、
家の本当の心地よさがみえてくるかもしれません。
▶ 見学会の詳細・ご予約は
ホームページにてご案内しています。
*お問合せはLINEからがカンタン!24時間受付中。
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