中川義仁 自己紹介へ

近すぎず、遠すぎない。家族の距離感をつくる間取り

公開日:2026/01/18(日) 更新日:2026/01/18(日) NAKACHUの家づくりお知らせ

 

家づくりの相談で、

よく出てくるのがこの言葉です。

 

「家族が自然に集まる家にしたい」

「でも、それぞれの時間も大切にしたい」

 

高断熱高気密住宅

この一見矛盾する要望は、

実は間取りの考え方で

きちんと両立できます。

 

 距離感は“間取り”が決めている

 

家族の距離感は、

性格や年齢だけで決まるものではありません。

 

  • 声が届く距離
  • 視線が合う位置
  • 気配を感じる範囲

 

これらはすべて、

家の構成がつくっています。

 

近すぎると落ち着かず、

遠すぎると孤立してしまう。

その中間をつくるのが設計の役割です。

 

 

LDK

 

壁ではなく“抜け”でつなぐ

 

 

最近の住まいでは、

完全に仕切るのではなく、

格子や段差、視線の抜けで

空間を分ける方法が増えています。

 

  • 姿は見えないけれど気配はある
  • 声は聞こえるけれど干渉しない

 

こうした曖昧な境界が、

心地よい距離感を生みます。

 

宇治パッシブハウス

 

 

暖かさが距離感を縮める

 

 

家の中に寒い場所があると、

人は無意識に集まる場所を限定します。

 

結果として、

家族の居場所が一か所に偏りがちです。

 

高断熱高気密仕様の暖かな住まいでは、

家全体が同じように暖かいため、

それぞれが好きな場所で過ごせます。

 

「同じ空間にいなくても、

つながっている」

そんな関係が自然に生まれます。

 

宇治パッシブハウス

 

 

子どもの成長と距離感の変化

 

 

家族の距離感は、

年月とともに変わっていきます。

 

  • 小さい頃は近くで
  • 成長したら少し距離を
  • 将来はまた緩やかに

 

可変性のある間取りは、

この変化を受け止めてくれます。

 

今だけでなく、

これからの暮らしを想像することが大切です。

 

イメージ

 

 

図面では感じにくい“ちょうどよさ”

 

 

距離感の心地よさは、

数値では表せません。

 

  • どこまで見えるか
  • どこまで聞こえるか
  • どこまで暖かいか

 

これは、

実際に立ってみて、

座ってみて、

感じるしかありません。

 

LDK

 

 

完成見学会で体感してほしいこと

 

 

1月24日、25日開催予定の完成見学会では、

家族の距離感を

ぜひ体感してみてください。

 

「ここに座ると、どんな気配がするか」

「ここは一人になれるか」

 

そんな視点で見ていただくと、

家の本当の心地よさがみえてくるかもしれません。

 

▶ 見学会の詳細・ご予約は

 ホームページにてご案内しています。

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