「冬の朝、家の中が寒いのは当たり前」
そう思っていませんか?
中川忠工務店の中川です。
結論から言うと、
適切に設計された高断熱高気密住宅では、
外気温が0℃でも、室内は20℃前後を保つことができます。
今回は、実際に施工したパッシブハウスの冬の実測データをもとに、
その理由をわかりやすく解説します。

■ 結論
外気温の平均は、約5℃。
リビングの平均は、約20℃。
外気温が大きく変化しても、
室温はほぼ一定に保たれています。
これは偶然ではなく、
「設計」による結果です。
■ 実測データ(グラフ)
- 中川忠工務店 パッシブハウス実測データ
【2026年2月3日から2月9日にて実際に計測した室温のデータ】
【2026年2月3日から2月9日にて実際に計測した絶対湿度のデータ】
折れ線グラフ、大きく下のグレーの線が、外気を表しています。
青がリビング、オレンジ色がサニタリールーム、緑が子ども部屋、黄色が主寝室です。
■ グラフからわかること
このグラフを見ると、
- 外気温は0~6℃前後で大きく変動
- 室内温度は20℃前後で安定
していることがわかります。
特に注目すべきは、
外気が大きく上下しているにも関わらず、
室内はほとんど影響を受けていない点です。
つまりこの家は、
外の環境に左右されにくい性能を持っています。

■ 室温の変動幅はわずか約4℃
一般的な住宅では、
外気の影響を受けて室温も大きく変動します。
しかしこの住宅では、
室温の変動幅はわずか約3~4℃に抑えられています。
また、乾燥注意報が出るほど空気の乾燥に悩ませれる時期でも、室内の湿度は快適に保たれています。
これは、
- 高断熱な外皮性能
- 高気密施工(C値管理)
- 熱橋対策
- 日射取得と遮蔽の設計
- 綿密な空調換気計画
これらすべてが成立しているためです。

■ 冬の暮らしが変わる
冬の朝、
- 布団から出るのがつらい
- リビングに行くのが寒い
そんな経験はありませんか?
この家では、
朝でも室温がほとんど変わらないため、
どこにいても快適に過ごすことができます。
■ まとめ
- 高性能仕様で、寒い冬でも快適にすごる家がつくれる
- パッシブハウス・高断熱高気密住宅で、省エネルギーでも心地良い暮らしが実現
- 快適性は「性能」で決まる
ご参考になれば幸いです。
中川忠工務店では、
パッシブハウスをはじめ、
実測データに基づいた家づくりを行っています。
家は資産。
性能は未来の光熱費。
*世界基準の家づくりを、枚方から。
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