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暖房しているのに寒い?その原因は「断熱」にあるかもしれません|断熱リフォームで冬も快適な家へ

公開日:2026/10/06(火) 更新日:2026/10/07(水) 住まいのお悩み解消|性能改善リフォーム|NAKACHUの家づくり

あんなに暑かった枚方市も、すっかり空気感が秋めいてきました。

中川忠工務店の中川です。

短い秋が終わると、いよいよ寒い冬がきますね~

冬になると、

  • 「エアコンをつけているのに、なんだか寒い」
  • 「リビングは暖かいけれど、廊下に出ると寒い」
  • 「お風呂に入る前の脱衣所がとても寒い」
  • 「窓の近くに行くと、冷気を感じる」

そんなお悩みを多くいただきます。

寒いと、暖房器具を増やしたり、設定温度を上げたりする方法もありますが、

もしその寒さの原因が

「家の中でつくった暖かい空気が、外へ逃げやすいこと」だとしたら。

暖房を強くするだけでは、根本的な解決にはならないかもしれません。

冬のイメージ

 

家を暖めても、熱が逃げていれば寒く感じる

住宅の中では、冬になると暖房によって室内を暖めます。

ところが、断熱性能が十分でない家では、せっかく暖めた熱が、壁や屋根、床、そして特に大きな割合を占める窓などから外へ逃げていきます。

そのため、

「エアコンをつけているのに暖かくならない」

「暖房を止めるとすぐに寒くなる」

という状態になってしまうことがあります。

熱が逃げない家

つまり、

寒いから、もっと暖房する。

という考え方だけではなく、

「そもそも、暖めた熱を逃がさない家にする」

という考え方も大切です。

 

「リビングは暖かいのに、廊下は寒い」のはなぜ?

古い住宅などでよくあるのが、部屋によって温度が大きく違う状態です。

リビングでは暖房をつけているので暖かい。

でも、廊下に出ると急に寒い。

トイレに行くのが億劫になる。

お風呂に入るために脱衣所へ行くと、ひやっとする。

ヒートショックが心配・・・。

寒暖差のある住まいの特徴

これは、単純に「暖房が足りない」というだけではありません。

家の断熱性能や窓の性能、間取り、空気の流れなど、さまざまな要素が関係しています。

だからこそ、リフォームを考えるときには、単に一つの部屋だけを暖かくするのではなく、

「家全体をどうすれば快適にできるか」

という視点が大切になります。

 

特に見直したいのが「窓」

冬の寒さを考えるとき、ぜひ確認していただきたいのが窓です。

窓は壁に比べて熱の出入りが大きくなりやすい部分。

窓ガラスやサッシの性能が低いと、室内の暖かさが逃げやすくなります。

また、窓の表面温度が低くなることで、窓の近くにいると「ひんやりする」と感じることもあります。

窓

そのため、断熱リフォームでは、

  • 内窓を設置する

  • 窓を高断熱タイプに交換する

  • ガラスを高性能なものにする

など、窓の断熱性能を高める方法があります。

比較的工事の範囲を絞りながら、住み心地の変化を感じやすい場所の一つです。

内窓設置
◎内窓設置施工事例はこちら

 

「窓だけ」ではなく、家全体で考える

もちろん、窓を変えればすべて解決するわけではありません。

住宅の断熱性能を高めるには、

  • 窓

  • 壁

  • 天井・屋根

  • 床・基礎

  • 気密性能

  • 換気

など、さまざまな要素を総合的に考える必要があります。

例えば、壁の断熱を強化しても、窓から熱が大きく逃げていれば、十分な効果を発揮できない場合があります。

反対に、窓を高性能なものに交換しても、他の部分から熱が逃げてしまうこともあります。

だからこそ、

「どこを、どの程度リフォームするのが効果的なのか」

を、今のお住まいの状態を見ながら考えることが重要です。

リフォーム計画

寒さ対策は「暖房器具を増やす」だけではありません

寒い冬を快適に過ごすために、

「もっと大きなエアコンにする」

「ヒーターを追加する」

「床暖房を入れる」

という方法もあります。

もちろん、それぞれにメリットがあります。

しかし、家そのものが熱を逃がしやすい状態のままだと、暖房に頼り続けることになります。

一方で、

熱が逃げにくく、外の寒さの影響を受けにくい家

にすることができれば、暖房の使い方そのものも変わってきます。

寒さを感じるたびに暖房を強くするのではなく、

「暖めた熱を、できるだけ逃がさない」

という発想です。

魔法瓶住宅

断熱リフォームは「冬だけ」のためではありません

断熱性能を高めるメリットは、冬の寒さ対策だけではありません。

夏には、外の暑さが室内に入りにくくなることで、冷房の効きやすさにもつながります。

つまり、

冬は暖かく、夏は涼しく。

一年を通して、室内の温度環境を安定させることが、断熱リフォームの大きな目的の一つです。

夏も涼しい家

 

「どこからリフォームすればいい?」からでも大丈夫です

断熱リフォームを考えるとき、

  • 「壁を全部壊さないといけないの?」
  • 「窓だけでも効果はある?」
  • 「築何年くらいならリフォームがオススメ?」
  • 「建て替えたほうがいいのでは?」

など、分からないことも多いと思います。

実際には、住宅の築年数や構造、現在の断熱・気密の状態、間取り、予算によって、適した方法は変わります。

だからこそ、最初から「ここをリフォームする」と決めるのではなく、

まず今の家がどのような状態なのかを確認すること。

それが、快適な住まいへの第一歩だと考えています。

リフォーム迷い中

 

今ある家を、もっと快適に。

新築住宅で大切にしているのと同じように、

「暑さ・寒さを我慢しないこと」

「できるだけ少ないエネルギーで快適に暮らせること」

「長く安心して住み続けられること」

は、リフォームでも大切にしたいことです。

見た目を新しくするだけではなく、

これから先の暮らしを、もっと快適にする。

そんなリフォームという選択肢があります。

「家の中が寒いけれど、建て替えるほどなのか分からない」

「窓や断熱を見直したいけれど、何から始めればいいか分からない」

そんな方は、まずはお気軽にご相談ください。

今のお住まいの状態を確認したうえで、どのようなリフォームができるのか、一緒に考えていきます。

ご相談はお気軽に。

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✔ 高断熱高気密

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を大切にしながら、

“性能”と“暮らしやすさ”を両立した住まいをご提案しています。

家は、ただ住むための箱ではなく、

家族の時間を育てる場所。

そんな住まいを、これからも丁寧につくっていきます。

 


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