中川義仁 自己紹介へ

【よくあるご質問】吹き抜けを作ると寒くなる?後悔しないための家づくりの話

公開日:2026/04/15(水) 更新日:2026/04/15(水) 住まいのお悩み解消NAKACHUの家づくり

 

「吹き抜けっておしゃれだけど、冬寒くないですか?」

家づくりを検討している方から、よくいただく質問です。

 

結論から言うと、

昔の家は寒かった。

でも今は“つくり方次第で快適”です。

中川忠工務店の中川です。

吹き抜け

なぜ「吹き抜け=寒い」と言われるのか?

 

理由はとてもシンプルです。

 

  • 暖かい空気は上に上がる(=1階が寒くなる)
  • 空間が広い(=暖房効率が落ちる)
  • 断熱・気密性能が低かった(昔の住宅)
  • 冷気が窓からどんどん入る(窓の性能が低い)

 

つまり、

熱が逃げる家で空間だけ広げている状態。

これが「吹き抜け=寒い」の正体です。

“家の性能が低い状態で吹き抜けを作ると寒くなる”

これが正しい理解です。

吹き抜け

高断熱高気密住宅なら寒くならない理由

 

中川忠工務店が手掛ける高性能住宅では、この問題はかなり解決できます。

 

  • ① 高断熱高気密

冷たい外気の影響を受けにくく、室内の暖気も逃げにくい

→ 家の中の温度差が出にくい

 

  • ② 綿密な空調換気計画

魔法瓶のような性能に特化した建物に加え、

その性能が活かせる空調換気計画で、

上に溜まった暖気を循環させ、1階も暖かく保てます。

  • ③高性能な窓

トリプルガラスや高性能の樹脂サッシで、窓が冷気の入り口ではなくなります。

 

  • ④ パッシブ設計(超重要)

 

✔ 日射取得(冬に太陽の熱を取り込む)

✔ 窓の配置や大きさ

 

「暖房に頼りすぎない家」にすることで、体感温度が大きく変わります。

 

吹き抜け

吹き抜けをつくって後悔する人の共通点

 

吹き抜けで後悔するケースは、ほぼこれです。

 

  • デザインや予算優先で性能を軽視
  • なんとなくで間取りを決めた
  • 空調計画がない

 

吹き抜けが原因ではなく、

上記のような理由で、吹き抜け=寒い、

というイメージがついてしまったものと思われます。

吹き抜け

吹き抜けをつくるメリット

 

きちんと設計すれば、吹き抜けは寒くありません。

吹き抜けのメリットは、

  • 圧倒的な開放感
  • 明るい空間(自然光が入る)
  • 家族の気配がつながる
  • デザイン性が高い

 

など、

解放感、光、空間の広がりと、メリットは大きい。

デザインと性能は両立できます。

 

まとめ

 

Q「吹き抜けは寒い?」

A.性能が低い家なら寒い。

よくある誤解、

吹き抜けは暖房効率が悪い、光熱費が上がる、寒いからやめた方がいい・・・、

これらはすべて性能が低い家の話です。

 

吹き抜け

最後に

 

吹き抜けは「つくるかどうか」ではなく、

“どうつくるか”がすべてです。

 

しっかり設計すれば、

冬も暖かく、夏も快適で、開放感のある最高の空間になります。

ご参考になれば幸いです。

 

家は資産。
性能は未来の光熱費。

*世界基準の家づくりを、
枚方から-中川忠工務店

 

◎お問合せ・ご相談はLINEからお気軽に

LINE

◎ご相談は無料の家づくり相談会からどうぞ

相談会

 

 

施工事例集

現場レポート

*お問合せはLINEからがカンタン!24時間受付中。

LINE

 

 

1ページ (全83ページ中)