スタッフブログ

24時間絶食点滴から始まった入院生活

緒方ゆうこ 自己紹介へ

昨日は、たくさんのお見舞いのメッセージをいただき、本当にありがとうございます。

中川忠工務店の緒方です。

◎昨日のブログはこちら→急性胆嚢炎になって緊急入院しました

実はちょっとだけ、病気のことってブログに書くことかなあと思った自分がいました。

でも、この病気や入院を通じて、私自身思うことや気付いたこともたくさんあって。

もし、同じような痛みで大変な思いをされている方などへの少しでも何か役に立てばと思い、書くことを決めました。

 

 私の回りにも、無理をしてでも頑張る人がたくさんいます。

少々の痛みや体調不良くらいじゃ病院に行かない、休まない。

体調が悪くても病院へは行かない猛者(猛者と呼んでもいいのだろうか)もいます(笑)

前のブログでも書きましたが、

「痛み」は決して軽んじてほしくないなあと思います。

特に、今までと違う痛みや違和感を感じた時。

忙しいかもしれませんが、自分の身体を守れるのは自分だけ。

ちゃんと病院へ行くこと。

それでも納得いかなかったら、病院を変えてみること。

体の悲鳴(痛み)を放置することなく、体の声をちゃんと聞くこと。

無理しても、後で辛くなるのは自分だけ。

誰も代わってくれません。

何かあったらきちんと病院できちんと診てもらうことを大切にしたいと思います。

 

 ・

さて、ここからは急性胆嚢炎の治療の話。

興味がある方はご覧くださいね♩

急性胆嚢炎って、文字通り胆嚢が炎症を起こしてしまった状態のこと。

炎症の原因はいろいろありますが、私は長年元々持っていた「胆石」。

これが恐らく詰まって炎症が起きてしまったもよう。

急性胆嚢炎の場合、発症して3~4日の早期に手術をする方法もあるそうです。

ですが、私は発症した日が悪く・・・。

週末だったので、外科の先生に診てもらうことが出来ず。

とりあえず内科の治療で炎症を抑えることからスタートしました。

病院に行くなら絶対平日の昼間!と声を大にして言いたい(笑)

食べ物を食べると炎症が酷くなるので、絶食の24時間点滴が決定。

傷みが強いので痛み止めと、炎症を抑える抗生物質の点滴が始まりました。

強い痛みが取れると体は楽になり(それでも鈍痛は続く)

点滴に繋がれている不便さはあっても、痛みがないだけ天国でした。

ちょっと辛かったのは絶食~。

傷みが取れると食欲も戻るし(笑)

元々食いしん坊だから、お腹が減ると水を飲んでしのいでました。(水のみ飲料可)

「ダイエットにもなるし、ファスティングって一度やってみたかったし、いっか~」

と最初は気楽に考えてましたが、何日経っても食欲との戦いは辛く(笑)

私に断食やファスティングは向かないと気づきました(笑)

 (絶食は3日続きましたが、体重はほとんど変わっていないという驚愕の事実・・(笑))

 

また、ちょっと厄介だったのが、点滴です。

絶食していたので、かなり濃度の濃い点滴を24時間打たれていた私。

そのうち血管が悲鳴を上げました(笑)

いわゆる血管痛というやつです(血管痛とかあるのさえ知りませんでした(笑))

血管痛が起きると、刺しているいる針の位置を変えないといけない。

しかもしかも。

私の血管は針を入れにくいらしく(血液とるのとはまた勝手が違うみたい)

何度も刺されては入らないという悲劇的展開(泣)

 看護師さん泣かせの私の血管(私も何度も刺されて泣きそう(笑))

食事が再開するまで高濃度の点滴は必須。

点滴でこんなに大変な思いをするとは思いませんでした~

(女性は血管が細い方が多く、入りにくい方が多いみたいです)

 血管鍛えないとな~(どうやって?笑)

 

 24時間の点滴が取れると、残すところは8時間ごとの抗生物質のみ。

その点滴も、わざわざ何度も針をささなくても大丈夫!

今刺している針を温存させておいて、点滴の時間になったらそこから点滴の管をくっつけるという感じ。

医療ってすごいな~

出来る限り患者の傷みを緩和させるようになっているんだな~と妙に感心。

というより、こんなすごいことを考えてくれた方に感謝!

 

 24時間の点滴が取れると、嬉しいことにシャワーも浴びられるようになりました。

何日ぶりのシャワー?!

湯船はさすがに無理だけど(笑)

体を洗えることがどれだけありがたいか~♩

 

 そうして外科の先生の受診日に。

当初、胆嚢の炎症を抗生物質で抑え、炎症が治まって落ち着いてから1か月後あたりに手術をすると聞いていました。

しかし、私の胆嚢の炎症は思ったよりもきつく。

さらに、入院時と比べ炎症の治まりがほとんど見られないことから、緊急手術が決定しました。

手術はわかってはいたものの、手術のリスクなどを聞かされるとやっぱりちょっとコワイ。

 

ちょうど、数か月前に全身麻酔で手術を受けた父に

「痛かった?辛かった?」

と体験談を根掘り葉掘り聞くチキンな私(笑)

父「痛いも辛いもないわ。命が助かると思えばそんなもん何でもない」

意外にも(失礼)竹を割ったように潔い父に感服(笑)

 

最愛の父も、愛犬花火も、大きな手術を乗り越えてくれました。

私も、うじうじしないで(笑)手術を受けて胆嚢とサヨナラ!元気になりたいです~

(胆嚢は無くても生きていけるそうです。ただし、術後は脂っぽい食事は控えた方が良いとのこと)

 
【花火さん!】

闘病日誌、お読みいただきありがとうございます~

さ!手術頑張ってきます~(頑張るのは執刀医の先生かな~笑) 

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