中川義仁 自己紹介へ

実例紹介:階段で後悔しやすいポイント

公開日:2026/02/11(水) 更新日:2026/02/08(日) 住まいのお悩み解消NAKACHUの家づくり

家づくりで意外と多い「階段で後悔しやすいポイント」

 

家づくりの打ち合わせでは、

キッチンやリビング、外観デザインに目が向きがちですが、

完成後に「こうすればよかった…」と声が出やすい場所があります。

 

それが、階段です。

 

階段

階段は

  • 毎日使う
  • あとから直しにくい
  • でも打ち合わせでは後回しにされやすい

という、少し不遇な存在。

 

今回は、実際によく聞く

「階段で後悔しやすいポイント」を3つご紹介します。

 

① 勾配がきつくて上り下りがしんどい

 

 

「最初は気にならなかったけど、

毎日使うと地味にしんどい…」

 

これは本当によくある声です。

 

階段は

  • 段差の高さ
  • 踏面(足を乗せる奥行き)

このバランスで、上り下りのしやすさが決まります。

 

コンパクトさを優先しすぎると、

勾配がきつくなり、

 

  • 子どもが走るとヒヤッとする
  • 荷物を持って上り下りしにくい
  • 将来、年齢を重ねた時に不安

 

といった不満につながります。

 

階段は「今」だけでなく、

10年後・20年後も使う場所。

 

将来の暮らしまで想像して考えることが大切です。

 

階段

 

 

② 暗くて怖い階段になってしまった

 

 

昼間でも電気をつけないと暗い。

夜は足元がよく見えない。

 

これも、後悔ポイントの定番です。

 

階段は

  • 窓が取れない位置
  • 壁に囲まれた場所

になりやすく、意識しないと暗くなります。

 

対策としては、

 

  • 小さくても自然光を取り入れる工夫
  • 足元を照らす照明
  • 間接照明で明るさを補う

 

など、設計段階でできることがたくさんあります。

 

「照明を後から足せばいい」ではなく、

最初から計画することが大切です。

 

階段

 

③ 生活動線と合っていない

 

階段そのものより、

「階段の位置」で後悔するケースも多くあります。

 

  • 動線が遠回りになる
  • 子どもが必ずリビングを通らない
  • 家族の気配を感じにくい

 

階段は、

LDK・水まわり・個室との関係性がとても重要です。

 

特に子育て世代のご家庭では、

 

  • リビング階段にするか
  • 少し距離を取るか

 

この判断一つで、暮らしやすさが大きく変わります。

 

「間取りが決まったから階段を入れる」ではなく、

「暮らし方から階段の位置を考える」

これが後悔しないポイントです。

 

 

階段

 

階段は、デザインだけで決めない

 

 

おしゃれな階段、

かっこいい手すり、

開放感のある吹き抜け。

 

もちろん大切ですが、

それ以上に大切なのは、

 

  • 毎日安全に使えるか
  • ストレスなく上り下りできるか
  • 家族の暮らしに合っているか

 

という視点です。

 

階段は、

完成してから簡単に直せる場所ではありません。

 

だからこそ、

間取りと一緒に、

暮らしと一緒に考える必要があります。

 

 

階段

 

枚方で、暮らしから考える家づくりを

 

 

私たちは、枚方を中心に

高断熱高気密で一年中快適に過ごせる住まいをつくっています。

 

階段もその一部。

冬に足元が冷えにくく、

家の中の温度差が少ないからこそ、

安心して毎日使える階段になります。

 

「なんとなく」で決めない。

「後悔しない」ための家づくりを。

 

これから家づくりを考える方の

少しでも参考になれば嬉しいです。

階段

 

施工事例集

現場レポート

*お問合せはLINEからがカンタン!24時間受付中。

LINE