家づくりで意外と多い「階段で後悔しやすいポイント」
家づくりの打ち合わせでは、
キッチンやリビング、外観デザインに目が向きがちですが、
完成後に「こうすればよかった…」と声が出やすい場所があります。
それが、階段です。

階段は
- 毎日使う
- あとから直しにくい
- でも打ち合わせでは後回しにされやすい
という、少し不遇な存在。
今回は、実際によく聞く
「階段で後悔しやすいポイント」を3つご紹介します。
① 勾配がきつくて上り下りがしんどい
「最初は気にならなかったけど、
毎日使うと地味にしんどい…」
これは本当によくある声です。
階段は
- 段差の高さ
- 踏面(足を乗せる奥行き)
このバランスで、上り下りのしやすさが決まります。
コンパクトさを優先しすぎると、
勾配がきつくなり、
- 子どもが走るとヒヤッとする
- 荷物を持って上り下りしにくい
- 将来、年齢を重ねた時に不安
といった不満につながります。
階段は「今」だけでなく、
10年後・20年後も使う場所。
将来の暮らしまで想像して考えることが大切です。
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② 暗くて怖い階段になってしまった
昼間でも電気をつけないと暗い。
夜は足元がよく見えない。
これも、後悔ポイントの定番です。
階段は
- 窓が取れない位置
- 壁に囲まれた場所
になりやすく、意識しないと暗くなります。
対策としては、
- 小さくても自然光を取り入れる工夫
- 足元を照らす照明
- 間接照明で明るさを補う
など、設計段階でできることがたくさんあります。
「照明を後から足せばいい」ではなく、
最初から計画することが大切です。

③ 生活動線と合っていない
階段そのものより、
「階段の位置」で後悔するケースも多くあります。
- 動線が遠回りになる
- 子どもが必ずリビングを通らない
- 家族の気配を感じにくい
階段は、
LDK・水まわり・個室との関係性がとても重要です。
特に子育て世代のご家庭では、
- リビング階段にするか
- 少し距離を取るか
この判断一つで、暮らしやすさが大きく変わります。
「間取りが決まったから階段を入れる」ではなく、
「暮らし方から階段の位置を考える」
これが後悔しないポイントです。

階段は、デザインだけで決めない
おしゃれな階段、
かっこいい手すり、
開放感のある吹き抜け。
もちろん大切ですが、
それ以上に大切なのは、
- 毎日安全に使えるか
- ストレスなく上り下りできるか
- 家族の暮らしに合っているか
という視点です。
階段は、
完成してから簡単に直せる場所ではありません。
だからこそ、
間取りと一緒に、
暮らしと一緒に考える必要があります。
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枚方で、暮らしから考える家づくりを
私たちは、枚方を中心に
高断熱高気密で一年中快適に過ごせる住まいをつくっています。
階段もその一部。
冬に足元が冷えにくく、
家の中の温度差が少ないからこそ、
安心して毎日使える階段になります。
「なんとなく」で決めない。
「後悔しない」ための家づくりを。
これから家づくりを考える方の
少しでも参考になれば嬉しいです。
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