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【お客様の声】整った湿度の中で暮らす、あるものに起きた驚きの変化とは?

公開日:2026/09/28(月) 更新日:2026/09/28(月) 住まいのお悩み解消|お客様の声|NAKACHUの家づくり

中川忠工務店の中川です。

先日、パッシブハウスで暮らされて3年半の奥さまにお話を聞いたときにこと。

ちょっと面白いお話だったのでご紹介しますね。

お施主様インタビュー

以下、奥さまからのお話です。

パッシブハウスで暮らし始めて、気づけば3年半が経ちました。

年中快適な室温や空気感には慣れていましたが、

改めて住み心地や日々の暮らしのことを振り返ってみると、

「あ、この家にして本当に良かったな」と、実感する出来事があります。

それは、実家から引き継いで使っている「桐箪笥(きりだんす)」の存在です。

桐箪笥
※写真はイメージです

 

実家では、湿気の強い時期に「開きづらくなる」のが当たり前だった

この桐箪笥には、実家で大切にしてきた着物が仕舞われています。

思い出してみると、実家にあった頃は、梅雨や湿気の強い季節になると湿気を吸って木が膨らみ、引き出しが固くなって開かなくなることがよくありました。

「湿気から着物を守るために桐が膨らんで密閉している証拠だな」と納得しつつも、

開かない不便さを感じていたのを覚えています。

パッシブハウスでの暮らしの中で気づく、驚きの変化

ところが、この家に引き取ってからの3年半、湿気の多い季節になっても引き出しが引っかかるようなことは一度もありません。

いつでも「スルッ」と滑らかに開いてくれます。

桐箪笥は周囲の環境を素直に映し出すセンサーのような存在。

湿気で膨らむ必要がないほど、家の中の湿度が一年中適正に保たれているんだと、箪笥の動きを通して体感しました。

湿度が整う暮らしの良さ

室温だけでなく「湿度」がコントロールされた空間は、

人間の体感温度や居心地の良さはもちろんのこと、大切な家具や衣類を長持ちさせるためにも本当に理想的だと感じます。

特別なお手入れや意識をしなくても、家そのものが大切なものを守ってくれている――。

桐箪笥をすっと開けるたびに、パッシブハウスの温湿度管理のすごさと、丁寧な暮らしのありがたみを実感しています。

 

奥さまからの嬉しいご報告を聞いて

以上、奥さまからの嬉しいお話でした。

 

あらためて、『家を建てる』ということは、

建物だけをつくるのではなく、そこで暮らすご家族様の『暮らしを整える』ことだと感じています。

ただ、建てれればよいのではない。

暮らせればよいのではない。

日々の暮らしの安心安全はもちろんのこと、

ストレスを感じることなく穏やかに、健やかに日々を送れること。

そんな生活の礎となる家づくりができるよう、これからも精進してまいります。

最後に、

大阪パッシブハウスのオーナー様、奥さまには、素敵なお話をお聞かせいただき、

誠にありがとうございました。

 


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