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屋根仕舞いと、天気と付き合う家づくりのこと

中川義仁 自己紹介へ

2世代住宅長尾の家、屋根仕舞いを行っています。
大阪・枚方で高気密高断熱の家づくりを行う、中川忠工務店の中川義仁です。

先日無事に棟上げができ、次は屋根仕舞いです。


【屋根仕舞い中~】

 屋根仕舞いで雨から内部を守ります。
まずは大屋根から。

大屋根が完成すると、次は下屋(一階の屋根)を屋根仕舞いしていきます。

不安定なお天気が続きますので、雨に濡れないように養生しながら作業をしています。
屋根仕舞いができると雨の心配が少し減りますが、壁ができるまではまだまだ注意が必要です。

現場の職人みんな、がんばってくれています~

 家を建て始めるのに最適な季節とは

家づくりは、天候に左右されることが多いです。
特にこれからは、台風が心配なところ。

よく「一年の中で、どの時期に家を建て始めるのがいいですか?
これは非常に難しい質問です(笑)

日本は四季があり、季節の移り変わりは早いです。
家を建てるのは、およそ4か月~6か月ほどかかる長丁場。
半年かかると、今着工しても夏を過ぎ、秋がきて、完成は冬になります。

難儀な問題はやはり「雨」ですが、雨は当たり前ですが一年を通して降ります。
雨が降らないと、水不足になってしまいます。
私たちの生活に欠かせない雨ですから、これは家を建てるものとして上手に付き合っていくしかないと考えています。

また、気温も家づくりに影響を与えることがあります。
夏は気温が高すぎて、冬は低くなります。
気温によって施工が左右されるのがコンクリートであったり、塗装や左官などの施工にも影響があったりします。

そういった場合は、そういう気候条件を考慮して、施工方法を配慮していきます。

つまり、どの時期に建て始めるのが良いというのは断言しづらく、気温が高すぎたり低すぎたり、雨や強風などの自然現象に関しては常に配慮しないといけないということ。

それは今に始まったことではなく、昔から当たり前のように行っている気候や気象条件に対する施工側の配慮ということになります。
どんな状況であったとしても、お施主様に最高の家づくりをご提供できるよう、全力を尽くす、ということですね。

今はどこでどんな豪雨があるか、どんな規模の台風がやってくるかわからず、私たち家を建てる側にとっては大きな課題といえます。
常に天候をチェックし、今できることをしっかりと行っていきます。

今日は雨のため予定していた施工が延期になり(別の現場ですが)、改めて自然と柔軟に付き合っていくことの大切さを感じました。
こういうときは、暑さの中一生懸命頑張ってくれる職人の良い休息になったと、前向きに考えます。

来週からは、いよいよ梅雨明けしそうです。
大変暑くなりそうですが、晴れの日は有難いこと。
次週も、引き続き頑張って施工してまいります。

 

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