中川義仁 自己紹介へ

父の想いを受け継ぐ、賽銭箱づくり

公開日:2026/07/05(日) 更新日:2026/07/05(日) つぶやき施工事例

父(先代会長)が亡くなり早2年が経ち、

今年の春には、無事に三回忌法要を行いました。

中川忠工務店の中川です。

そして先日、父が長年愛用していた火鉢箱を運び出しました。

火鉢箱【欅(けやき)でできた、火鉢箱】

この火鉢箱は、重厚な欅(けやき)でつくられた立派なものです。

長い年月を経てもなお、美しい木目と存在感を保ち続けています。

父は生前、地域の氏神様である菅原神社の再建に尽力しました。

菅原神社【枚方市長尾宮前にある、菅原神社様】

神社のために奔走し、多くの方々と力を合わせながら再建を実現したことは、父にとって大きな誇りであり、特別な思い入れのある場所でした。

そんな父が大切に使っていた火鉢箱を、このたび賽銭箱へと作り替え、菅原神社へ奉納させていただくことになりました。

賽銭箱
【火鉢箱が賽銭箱に】

ものづくりの仕事に携わっている私たちにとって、「古くなったから捨てる」のではなく、「次の役割を与えて受け継ぐ」ことは、とても大切な考え方です。

「スクラップ&ビルド」ではなく、

末長く住み継げる家を建てていきたいという、サスティナブル建築を目指す、

私たちの家づくりへの想いとも通じるものがあります。

父が愛用していた欅の火鉢箱は、年月が経過しても良質な木材として十分な価値を持っています。

その木に新たな命を吹き込み、多くの方が手を合わせる神社で、これからも長く使っていただけることを嬉しく思います。

菅原神社

父が大切にしてきたものが形を変え、これから先も地域の皆さまに親しまれる。

それは単なるリメイクではなく、父の想いを未来へつなぐ仕事なのかもしれません。

完成した賽銭箱が神社に納められ、多くの方々に末永くご利用いただけることを願っています。

木は、形を変えながら世代を超えて生き続けます。

今回の賽銭箱づくりもまた、そのことを改めて感じさせてくれる機会となりました。

最後に

直近のイベントのご紹介です。

「毎日頑張るあなたに、ほっと一息自分を労わる時間を」

耳つぼ×あたま筋膜リリース(ヘッドスパ)

知らず知らずのうちに頑張りすぎてしまう自分に、不調を整えるきっかけになればうれしいです。

イベント案内

詳しいイベント詳細はこちらをご覧くださいね。

【7/30開催:耳つぼ×あたま筋膜リリース】


安心できる世界基準の家づくりを、枚方から。

中川忠工務店では、

✔ 高断熱高気密

✔ パッシブ設計

✔ 自然素材

✔ 家事動線

✔ 子育てしやすい間取り

を大切にしながら、

“性能”と“暮らしやすさ”を両立した住まいをご提案しています。

家は、ただ住むための箱ではなく、

家族の時間を育てる場所。

そんな住まいを、これからも丁寧につくっていきます。

 


見えない性能が、暮らしの質を変えます。

家は資産。
性能は未来の光熱費。

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