中川忠工務店の家づくり。建てればいい、そんな家づくりではなく、性能にこだわった、住む人にやさしい家を建てます

 

家が足りなかった、とにかく建てなければいけなかった

戦後から高度成長期の日本は、家が足りませんでした。

とにかく家を建てなければならない。家の性能よりも、数を建てることが重視されていました。

そのうちに人口の増加もピークを過ぎ、今度は家が余る時代へ。

そして、ようやく気付いたんです。「家の性能」の大切さに。

何かが起きてから気付いたんじゃ遅い、家の対策

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地震大国と呼ばれる日本は、大きな地震が幾度となく発生してきました。

地震による家屋の倒壊被害が相次ぎ、耐震基準が見直され、より地震に強い家づくりを行うように、家を建てる方たちの意識も変わってきました。

では、家の断熱性能はどうでしょうか。

家の寒さは私たちの健康に悪影響を及ぼします。

特にヒートショック(※)による家庭内事故による年間の死者数(約1万7千人)は、交通事故による死者数(4,117人 平成27年調べ)の約3倍にものぼります。

地震の頻度とそれによる死者数を比べると、ヒートショックによる死者数のほうがはるかに多いのです。

また、ヒートショックにより重篤な病(心筋梗塞、脳出血、脳梗塞等)を引き起こし、命は助かったけれど、その後の重い後遺症に悩まされている方の数はそれ以上にたくさんいらっしゃると推定されます。

※ヒートショックとは

急激な寒暖の差によって、血圧が大きく変動することなどにより身体に悪影響を及ぼすこと

ヒートショックを起こすことにより、失神、心筋梗塞、不整脈、脳梗塞などを起こすことがあります。

ヒートショック以外にも、寒い家で生活していると、

・風邪を引きやすい

・運動量が減り、運動不足になる

・アレルギー疾患が起きやすくなる

・体の冷え

などの健康被害が、医学的な研究の元、明らかになっています。

つまり、冬に室温が下がる家(=断熱性能の低い家)は、知らず知らずのうちに私たちの健康を蝕んでいるのです。

欧米諸国では、日本の建築基準法における断熱性能の家は建てることができない?!

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家の寒さにおける健康被害について、欧米諸国では既にその対策が進んでいます。

イギリスでは、保健省の指針により、

◎暖房を止めたときの室温が、19℃以下では家を建てることができない

と、法律で定められています。

20℃の基準を満たさない住宅は「改善命令」や「取り壊し命令」が出されるほど、家の性能に対する基準は大変厳しいのです。

16℃で健康に深刻なリスクがあらわれる温度。10℃を切る家は、死に至る危険性がある、とまで言われています。

では、日本の住宅はどうでしょうか。

冬季、室温が10℃前後になっているおうちを今だ多く見かけます。

日本の住宅は、とても寒いのが問題なのです。

「家は寒くて当たり前」

寒さを我慢しながら生活してきた私たちは、家の本当の快適性に気付いていません。

そして、寒さを我慢することが、身体にダメージを与えていることにも残念ながら、気付いていない方が多いのが現状です。

長寿と言われる日本だけれど、注目すべきは健康寿命

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今、日本は平均寿命が世界で第二位(平成28年調べ)

男性が80.98才、女性が87.14才。

定年を迎えてからも、まだまだ元気でやりたいことにチャレンジすることができます。

しかし、注目していただきたいのは、平均寿命ではなく「健康寿命

健康寿命とは、日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる生存期間のこと

つまり、毎日元気に好きなことができる期間のこと。

この、健康寿命を出来る限り長くしたいと思いますよね。

健康に暮らせる毎日のために、あたたかい家に住むことは、まさに日々を健康に過ごすための、言うなれば健康寿命を延ばすためにも、非常に重要な役割を果たします。

ヒートショックの事故が最も少ない北海道の高性能な家

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【北国北海道の高断熱高気密住宅を現地に行き、視察して学びました】

北海道などの寒冷地の方が、温暖な地よりも健康寿命が長いことをご存知でしょうか。

真冬に氷点下20度以下にもなる北海道では、いち早く、住宅の高断熱・高気密化、つまり高性能な住宅を建築する取り組みが行われていました。

その結果、北海道の冬の室温は、例えば大阪の家の室温よりも高く、冬でも家でアイスクリームを食べたりもするそうです。

ヒートショックによる事故も、都道府県の中で最も少ないのが北海道です

性能を重視したあたたかい家とは、つまり「一年中快適な室温で過ごせる家」。

家の中での温度ムラがなく、少ない冷暖房費で一定の室温が保てます。

家が健康を害するものであってはならない

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家の断熱性能が、健康でずっと暮らすための不可欠な要素となっています。

ヒートショックだけでなく、あたたかい住宅で暮らしている方からは、

・風邪を引きにくくなった ・アレルギー疾患が緩和した・足の関節痛、腰痛がマシになった

など、嬉しいお声をいただきます。

また、体温が1度下がると免疫力は30%落ちる、と言われているように、身体をあたためることは私たちの健康に非常に大切なことです。

身体を冷やしすぎないためにも、高断熱で冬もあたたかく過ごせる家作りが重要といえます。

もちろん、冬だけでなく、高断熱高気密住宅は夏も涼しく過ごせる家です。

夏のうだるような暑さは、熱中症を引き起こしたり、夏バテしたりと体に負担をかけます。

夏も毎日元気に過ごすために、家の性能を上げることはとても大切です。

もっと日本中の家が快適なものにして、日本中を元気にしたい!

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ますます高齢化社会となっていく日本に、いつまでも元気に活動するためにも、冬あたたかくて夏涼しい、高性能な住宅づくりが必要不可欠と考えます。

常々、もっと家は快適なものになる、と私たちは考えていました。

そこで中川忠工務店では、いち早く高性能な高断熱・高気密な住宅作りに取り組んでいる、ドイツ発祥のパッシブハウスの家づくりを採用しています。

我慢強さが良さとも言える日本人の気質のせいか、寒さ暑さを我慢しようとする風潮がまだ根強いです。

しかし、家の中の夏の暑さ・冬の寒さを根性で耐える時代ではありません。

家は、もっと住み心地が良いものになります!

本当の快適性を毎日感じていただける家づくりを、中川忠工務店では行っております。

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