【お客様の声】「夜干した洗濯物が、朝にはカラッと。」「浴室はカビが生えなくて嬉しい」パッシブハウスで3年半暮らす奥様の本音
家づくりにおいて、“住宅性能”が大事であることの認知が、
少しづつ広まってきていると感じます。
中川忠工務店の中川です。
でも、
断熱性能や気密性能が重要。
Ua値がこのくらい、C値は最低このライン、
などといくら数値を示されても、
なかなかどんな違いが暮らしに出るのかわかりにいですよね。
そこで、
超高性能住宅といわれる“パッシブハウス”で、
実際に3年半暮らされて、生活がどうかわったのか、
大阪パッシブハウスの奥様にリアルな本音をお伺いしました。

今回のテーマは、「湿度」です。
パッシブハウスや高断熱高気密住宅で気になる「冬の乾燥」
パッシブハウスや高断熱高気密住宅では、
冬の室温を快適に保ちやすい一方、
湿度が少し低めになり、“乾燥”に注意が必要になります。
そのため、湿度調整対策として、
- 入浴後は浴室の扉を開けたままにする
- 洗濯物を室内干しする
- 室内に観葉植物を置く
などの対策をお願いしています。
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では、実際に住んでみてどうだったのでしょうか。
冬乾燥を感じるけれど、でも嬉しいビックリも・・・
奥様「暮らし始めて1、2年は確かに冬に乾燥を強く感じました。
でも、お風呂上りに浴室の扉を開けておくことで、良い乾燥対策になります。」

「浴室にカビが生えないのが嬉しい」
もうひとつ奥様が話されていたのが、浴室について。
「お風呂がすごくカラッとするんです。カビが生えにくいのがうれしいですね。」
浴室は毎日たくさんの水分が発生する場所。
以前の住まいでは、
「なかなか乾かない」
「カビが気になる」
「掃除が大変」
といった経験をされたことも。
でも、パッシブハウスでは、浴室が乾きやすく、
カビに悩まされにくいことが、日々の暮らしの中で実感できるメリットになっている とのことです。
洗濯物は、基本的に室内干し。
そしてもう一つ。
奥様が「うれしい」と話されていたのが、洗濯物の室内干しです。
洗濯物は室内に干して、
夜に干しておけば、朝にはカラッと乾いている。
【回遊できる廊下の手すりは、大型の布団やバスタオルを干すのに重宝します】
雨の日でも、寒い冬でも、外の天候をそれほど気にせず洗濯できる。
これは数値ではなかなか表現できませんが、
毎日家事をする方にとっては、大きな違いではないでしょうか。
「洗濯物が乾くかどうか」を気にしながら天気予報を見る。
雨が降りそうだから急いで取り込む。
冬だからなかなか乾かない。
そんな小さなストレスが減っていくことも、
住宅性能が暮らしにもたらす価値のひとつだと思います。

高性能住宅は、「数字」のために建てるものではありません。
UA値やC値、断熱性能、気密性能。
私たちは家づくりにおいて、こうした数値をとても大切にしています。
でも、性能の良い家をつくる目的は、良い数字を出すことではありません。
- 冬の朝、寒さを我慢せずに起きられること。
- 家の中の温度差が少ないこと。
- お風呂がカラッと乾くこと。
- 夜に干した洗濯物が、朝には乾いていること。
そして、一年を通して心地よく暮らせること。
性能は、その暮らしを実現するための手段です。
パッシブハウスで暮らし始めて約3年半。
設計時の計算だけでは分からない「住んでからの答え」を、
今回オーナー様から聞かせていただくことができました。
これからも中川忠工務店では、完成した瞬間だけではなく、
その家で何年も暮らしたオーナー様のリアルな声をお届けしていきたいと思います。
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中川忠工務店では、
✔ 高断熱高気密
✔ パッシブ設計
✔ 自然素材
✔ 家事動線
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を大切にしながら、
“性能”と“暮らしやすさ”を両立した住まいをご提案しています。
家は、ただ住むための箱ではなく、
家族の時間を育てる場所。
そんな住まいを、これからも丁寧につくっていきます。
見えない性能が、暮らしの質を変えます。
家は資産。
性能は未来の光熱費。
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